点数推移
■導入後(2026年3月5日時点)
総合63点
演出88点・スペック72点・出玉性能65点・ゲーム性58点・ファン満足度54点
■導入前(2026年2月25日時点)
総合76点
演出89点・スペック72点・出玉性能85点・ゲーム性63点・ファン満足度68点
総括
前作の「完成されたバランス」への期待が高かった分、評価が極端に分かれる結果となっています。演出面(88点)は劇場版の圧倒的な映像美で高い支持を得ていますが、新システム「周期抽選」が通常時の「作業感」を生み、ゲーム性(58点)やファン満足度(54点)の低迷を招いています。
スペック面では、設定6の機械割114.9%という爆発力が魅力な一方、ベースの低さによる投資スピードの速さと、低設定の過酷さが大きな懸念点です。上位STの一撃性は圧巻ですが、通常STの単発率や冷遇区間への疑念もあり、総合評価は63点に留まりました。前作の安定感を好む層には厳しく、スマスロ特有の「荒波と一撃」を求めるコア層向けに特化した一台と言えます。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
・STの面白さは健在:「叩きどころがハッキリしていて、カバネリらしい緊張感がたまらない」
・景之(かげゆき)STの破壊力:新要素の景之STが強力。突入した時のイケイケ感は前作以上
・最高設定のスペック向上:設定6の機械割が114.9%にアップし、スマスロらしい爆発力が備わった
・映像・演出のクオリティ:劇場版の映像が綺麗。無名の新規カットがとにかく可愛い
・音楽の使いどころ:楽曲が流れるタイミングが完璧。鳥肌が立つ
・ツラヌキスペックの進化:エンディング後から再び上位を目指す流れがスムーズ
・黒血漿システム:ポイントを貯めてCZやSTを有利に進める戦略性が増した
・設定判別の速さ:終了画面やトロフィーの出現率が適切で、押し引きの判断がしやすい
・オールスター目の恩恵:引いた時の恩恵が明確で、通常時の虚無感を一瞬で吹き飛ばしてくれる
・ST中の楽曲選択:選べる曲が増えていて、連チャン中の飽きがこない
・打感の継承:リールの出目法則やチャンス目の重要性が変わっておらず、安心して打てる
・新筐体の操作性:使いやすく、長時間の遊技でも疲れにくい
・高純増区間の爽快感:AT中の純増枚数のバランスが良く、モタモタ感がない
・演出の法則性:前作同様、違和感演出や法則を覚えるとさらに楽しくなる
■ネガティブ意見
・周期抽選のダルさ:周期での当選が重く、天井まで連れて行かれることが多すぎる
・天井頻発:低設定だと1000G天井を何度も食らう。投資スピードが速すぎる
・生駒CZの無理ゲー感:生駒CZが前作以上に難しく感じる。全然耐えられない
・駿城ボーナスの虚無感:枚数も取れない上にSTにも入らないのが続いた時の虚無感
・周期ポイントの貯まりにくさ:肝心の周期ポイントがなかなか貯まらず、イライラする
・冷遇区間の存在感:一撃で出た後は明らかに挙動が悪くなる。有利区間の壁を感じる
・通常時の演出バランス:期待度の低い演出が長すぎて、打っていて眠くなる
・設定差が露骨すぎる:下は地獄。設定が入っていない店では絶対に打てない
・新鮮味の欠如:結局カバネリ。新台というよりは大型マイナーチェンジに感じる
・ST駆け抜けの精神的ダメージ:苦労して入れたSTを2分で駆け抜けた時の虚無感が半端ない
・銅藍CZの不可解さ:新CZの抽選システムがよく分からず、チャンス目を引いてもスルーされる
・音量のバランス:デフォルトの音量が大きく、隣の台の音がうるさすぎて集中できない
・コイン持ちの悪さ:スマスロ特有のベースの低さで、あっという間に数万円が溶ける
・上位AT終了後の即やめ:上位ATが思ったより続かない
機種概要
| メーカー名 |
タイヨーエレック |
| 仕様 |
AT・スマスロ |
| AT純増 |
約6.0枚 |
| 初当り確率 |
1/254.2(設定①)~1/195.1(設定⑥) |
| ST確率 |
1/422.5(設定①)~1/318.5(設定⑥) |
| 出玉率 |
97.5%(設定①)~114.9%(設定⑥) |
| ベース |
約31G/50枚 |
| 導入日 |
2026年3月2日 |
| 機種概要 |
2022年7月にサミー初の6.5号機として登場し大ヒットした「パチスロ甲鉄城のカバネリ」の後継機がついにスマスロで登場する。今作も、STとボーナスで出玉を増やすゲーム性は変わらず。ST中のボーナス枚数決定ゾーンである「カバネリATTACK」は、今作では自力特化ゾーンに進化。チャンス目で上乗せアップとなる他、対応チャンス目なら大量上乗せ!?と自力要素が増している。1Gにおける最大上乗せ枚数は3000枚で、平均上乗せ枚数は前作以上となっている。「裏美馬ST」を超えるプレミアムST「裏景之ST」も搭載されており、ツラヌキ時は「景之ST」以上が濃厚となる用だ。 |
機種サイト
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©カバネリ製作委員会
©Sammy