5月7日の新台入替でもっともユーザーに期待されている機種は⁉【新台AIレビュー】

5月7日導入の新台

新機種についてネット上の評価を拾い集め点数化した「AIレビュー」についてのコラムをお届けします。

「AIレビュー」とは、その機種におけるネット上の評価・コメントを拾い集めて点数化したもの。ポジティブな声が多ければ点数は高くなり、逆にネガティブな声が多ければ低くなる傾向になっています。あくまでも忖度無しのユーザーの声が点数に反映されますから、「点数が高い=ユーザーの評判が良い」「点数が低い=ユーザーの評判が悪い」と思ってください。

「演出」「スペック」「出玉性能」「ゲーム性」「ファン満足度」の各5項目100点満点で採点し、最終的に総合点も100点満点で採点しています。打つ前の指針になるかなと思っています。

今回は5月7日より導入される新台を「導入前評価」の総合点によるランキング形式で紹介したいと思います。今回はパチンコ11機種、パチスロ3機種が対象となっています。

AIレビューの点数や詳細なポジティブ・ネガティブ意見は新台ページからも確認できますので、ぜひ見てください。

新台情報・AI評価

パチンコ

1位 e 仮面ライダーBLACK(京楽)

e 仮面ライダーBLACK データ

総合78点
演出85点・スペック72点・出玉性能79点・ゲーム性75点・ファン満足度80点

「仮面ライダーBLACK」という「コンテンツ」、通常時の快適遊技を可能にする「デカヘソ」、そして現行機最高峰の性能を持つ「LT」という、市場の注目を集める複数の要素を兼ね備えている。特にコンテンツの訴求力とLTの爆発力は、導入初期の稼働を牽引する大きなポテンシャルを持ちそうだ。しかし、その高性能LTへの到達には二重の50%という高いハードルが存在し、スペックの複雑性やメーカーへの信頼性に関する懸念も存在する。成功の鍵は、「デカヘソ」による通常時の快適性が、LT非突入時のストレスをどの程度緩和できるか、そしてコンテンツの世界観再現と現代的なスペック・演出のバランスが、ファンと一般プレイヤー双方に受け入れられるかどうかにかかっているだろう。

2位 P海物語 極JAPAN(三洋物産)

P海物語 極JAPAN データ

総合72点
演出78点・スペック68点・出玉性能75点・ゲーム性70点・ファン満足度70点

「海物語」シリーズの新たな可能性を示す意欲作であると評価されている。海物語の持つ安心感や親しみやすさと、現代的な出玉性能(3000個+α)を融合させることで、幅広いプレイヤー層へのアピールを狙っている。特に、ラッキートリガー搭載機の持つ極端な波を避けたい、しかし一定の出玉性能は求めたい、という層には魅力的に映る可能性がある。導入期のハイミドルスペック市場において、有力な選択肢の一つとして位置づけられるだろう。しかし、その成功はプレイヤーが「ST20回」というハードルをどの程度許容できるかに大きく依存しそうだ。この点が継続的なフラストレーションとなる場合、より高いST突入率や継続率を持つ競合機種、あるいはより爆発力のあるLT機へとプレイヤーが流れる可能性がある。導入後のホールでの稼働状況、特にST20回を突破してメインST「極ノ刻」を体験できる頻度が、長期的な評価を決定づけることになりそうだ。

3位 P ToLOVEるダークネス 100ver.(平和)

総合71点
演出78点・スペック65点・出玉性能62点・ゲーム性70点・ファン満足度80点

コンテンツへの支持と、大当り確率約1/100・ST突入率100%という甘デジとしての手軽さに対する強い期待がみられる。他方で、本機最大の特徴である二段階ST構造、すなわち継続率約55%の初期ST「楽園計画」を2回突破しなければ継続率約85%の上位ST「超ハーレムTIME」へ到達できないという仕様に対し、そのハードルの高さやそれに伴う出玉性能、ゲームバランスへの懸念が明確にみられる。
導入初期においては、原作ファンを中心に一定の稼働が見込めそうだが、長期的な稼働を維持できるかどうかは、ユーザーが実際に「超ハーレムTIME」へ到達する体験をどれだけ頻繁に、かつポジティブに感じられるかに大きく依存しそうだ。特に、初期ST「楽園計画」を突破する過程のゲーム性が単調でなく、挑戦する価値があると感じられるかどうかが、評価とリピート稼働の鍵を握ることになるだろう。

3位 P乗物娘 whith CYBER JAPAN DANCERS 2nd season(ニューギン)

P乗物娘 whith CYBER JAPAN DANCERS 2nd season データ

総合71点
演出78点・スペック65点・出玉性能70点・ゲーム性75点・ファン満足度72点

ポジティブ面としては、約1/199という大当り確率、ST突入率100%という安心感、そして前作の実績とタイアップによる一定のファン層への訴求力が挙げられる。ネガティブ面としては、最大の懸念材料であるLT非搭載という点が挙げられる。導入期はLT搭載機が多数リリースされる激戦区であり、スペック面での競争力、特に最大出玉性能において明確なハンデを負う。
本機は、LT機のような爆発力や革新性ではなく、安定感・分かりやすさ、そして特定のファン層へのアピールを武器とする機種と位置づけられるれ、演出面のクオリティと少ない需要を的確に捉えられるかが市場での評価を左右するだろう。しかしLT非搭載という点は、特に導入初期の話題性や幅広いプレイヤー層へのアピールにおいて大きな制約となり、全体の評価を引き下げる要因とならざるを得ない。

5位 P【超甘LT】江頭2:50inナナシ―奇跡の99%(豊丸)

P【超甘LT】江頭2:50inナナシ―奇跡の99% データ

総合70点
演出65点・スペック80点・出玉性能70点・ゲーム性60点・ファン満足度75点

約1/33という極めて高い大当り確率と、約99%という驚異的なLT継続率がもたらす斬新なゲーム性への高い期待感が反映されている。特に低投資で遊び始められる「超甘」のコンセプトと、江頭2:50というコンテンツの組み合わせは、大きな注目度を獲得する要因となっている。しかしながら、LT突入率の低さ、LT中の1回あたりの出玉の少なさ(138個)、そして先行機種『P江頭2:50inナナシーLT』のユーザー評価から推察されるゲーム性の単調さへの懸念が、評価を抑制する要因となっている。市場へのインパクトは大きいと予想されるものの、長期的な稼働維持には、前作を超えるほどの魅力的なゲーム体験を提供できるかが鍵となるだろう。

6位 デジハネP北斗の拳 慈母(サミー)

デジハネP北斗の拳 慈母 データ

総合66点
演出75点・スペック60点・出玉性能65点・ゲーム性70点・ファン満足度70点

主な強みとしては、約1/79という甘デジならではの高い大当たり確率と、全ての大当たり後にSTへ突入する100%突入仕様、LT発動時の約94%という高い継続率がもたらす一撃の出玉性能への期待感 、そして業界初とされる「超シンプルモード」による遊技効率向上の選択肢提供が挙げられる。一方で弱みとしては、STがわずか5回転で終了するため、約半数の確率で即座にSTが終了してしまう「即落ち」のリスク、その高い出玉性能を発揮するLTへの突入率が電サポ中大当りの約1%と極めて低いこと、そして「慈母」という名前に期待される安定感と、実際のスペックが持つ荒さとのギャップに対するファンの潜在的な不満が指摘されている。これらの要素が、ユーザー体験と満足度には複雑な影響を与えることになりそうだ。

7位 P織田信奈の野望 下剋上(高尾)

P織田信奈の野望 下剋上 データ

総合64点
演出60点・スペック75点・出玉性能70点・ゲーム性75点・ファン満足度40点

ライトミドルスペック(約1/199)をベースに、RUSH終了後や一部大当たり後に必ず突入するLTチャンスゾーン「決戦前夜」を搭載し、約1/5で継続率約90%のLT「関ヶ原乱舞・極」へ突入する可能性があるという、革新的なゲームフローは高く評価されている。これによりLTへの間口が広い印象を与え、高い出玉性能への期待感を生み出している。一方で、通常RUSHの継続率は約70%と標準的であり、初当りの多くが低出玉(300個)であることから、LT非突入時のパフォーマンスには懸念が残る。また、メーカーに対する過去機種の根強い不信感や批判がオンライン上で散見されており、これによってファン満足度の評価が大きく引き下げる要因となった。

8位 P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver.(ビスティ)

P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver. データ

総合61点
演出72点・スペック62点・出玉性能68点・ゲーム性61点・ファン満足度58点

高単価のLT特化型マシンである本機。その成功は、LTが持つピーク性能の魅力が、約25%という厳しい突入率の壁をプレイヤーが乗り越えたいと思わせるかどうかという点に大きく依存する。ライトミドルというスペックは初期の遊技を促すかもしれないが、長期的な人気を維持するためには、LT体験が格別だと感じさせること、そしてLT非突入という頻繁に起こる結果に対するフラストレーションを、通常時のゲーム性でどれだけ緩和できるかが求められる。パチンコとしてのスリルと原作ファンからの期待との間で、どのようなバランスを見出せるかが、市場での成功を左右する重要な鍵となりそうだ。

9位 PLT世界でいちばん強くなりたい!2(サンセイR&D)

PLT世界でいちばん強くなりたい!2 データ

総合60点
演出65点・スペック55点・出玉性能60点・ゲーム性68点・ファン満足度62点

LT継続率約99%という、極めて高い継続性能という一点に特化した、非常にピーキーな性能を持つ機種と評価されている。理論上のポテンシャルは大きいものの、導入前のユーザー評価では、そのポテンシャルを現実の遊技で体験できる機会があまりにも少ないのではないか、という懸念が多数を占めている。本機の成功は、この極端なスペックを受け入れ、継続率の高さに何よりも魅力を感じるプレイヤー層をいかに引きつけ、維持できるかにかかっている。また、実際の稼働において、ユーザーが感じるフラストレーション(特にLT非到達時の徒労感)を、RUSH中の爽快感や演出が上回ることができるかも鍵となる。導入前の評価からは、市場で広く受け入れられるというよりは、一部の熱狂的なファンと敬遠する層とに大きく分かれる可能性が高いと推測される。

10位 P攻殻機動隊SAC_2045 大入りLTver(ディ・ライト)

P攻殻機動隊SAC_2045 大入りLTver データ

総合55点
演出45点・スペック65点・出玉性能760点・ゲーム性50点・ファン満足度55点

最大の魅力であるLTは、継続率・出玉性能ともに高い水準にある。しかし、そのLTへの突入条件が通常RUSH中の10%大当りに限定される点は、先行機199LTverの「2回連続大当り」という条件と比較しても、多くのプレイヤーにとって非常に厳しいと評価されている。また、先行機から指摘されていた演出面、特に3Dグラフィックの品質やRUSH中の単調さが改善されている兆候は見られず、これらが評価を大きく下げる要因となっている。
本機の高い潜在能力は、一部のハイリスク志向のプレイヤーには魅力的に映るかもしれないが、LTへの到達困難さ、演出面の課題、デカヘソへの賛否、そして低出玉比率の高さといった複数のマイナス要素が、幅広いユーザー層からの支持を得る上で大きな障壁となりそうだ。市場での成功は、LT突入時の爆発力が、それ以外の通常時や通常RUSH中のフラストレーションをどれだけ補えるか、そしてホール側が「大入りスタート」を活かす適切な釘調整を行えるかにかかっている。現状では、安定した人気を獲得するのは難しいとの意見が多数を占める。

11位 PF機動戦士ガンダムユニコーン再来 129ver.(SANKYO)

PF機動戦士ガンダムユニコーン再来 129ver. データ

総合50点
演出45点・スペック65点・出玉性能55点・ゲーム性50点・ファン満足度40点

約1/129という大当たり確率と、60%のRUSH突入率がもたらすスペック上の遊びやすさ、前作から継承されたRUSH中のゲーム性に対すしては、一定の評価がされている。しかし、これらのポジティブ要素は演出面の使い回しに対する強い批判、約81%というRUSH継続率への不満、そして前作と比較した場合の全体的な物足りなさによって大きく相殺されている。特に、前作の評価がユーザーの期待値を高く設定しており、本作のライトミドル化に伴うスペックダウンや演出の新鮮味の欠如が、ファンの満足度を著しく低下させる要因となった。結果として、打ちやすさは評価されるものの、革新性の欠如や前作比での見劣り感が全体の評価を押し下げる形となっている。

パチスロ

1位 スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL(ユニバーサルブロス)

スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL データ

総合74点
演出76点・スペック76点・出玉性能70点・ゲーム性79点・ファン満足度69点

本機は愛された過去作の栄光を現代のスマスロフォーマットで再現しようという意欲作。本機が直面する最大の挑戦は、過去のファンが抱く「思い出」と、スマスロ時代に求められる「性能・刺激」とを、いかに高い次元で融合させるかにある。
強みは「『緑ドン VIVA!』という強力なIPに基づくノスタルジアな訴求力」「XTREME RUSH・ロケットモード・VIVA LOOPが絡み合った際の爆発的な出玉性能ポテンシャル」である。一方、弱みは「ゲーム性の複雑さ」「それに伴う出玉の荒さ」「前作ファンが抱く期待との乖離リスク」「新規プレイヤーへの訴求力の懸念」等が挙げられる。現代のスマスロ市場においては、ゲーム性の奥深さと出玉性能のポテンシャルが重視される傾向にあるため総合点を押し上げているが、比較的荒めのスペックがプレイヤーを選ぶという点が全体の評価を抑制することになった。

2位 Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED(ビスティ)

Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED データ

総合72点
演出80点・スペック60点・出玉性能85点・ゲーム性70点・ファン満足度75点

導入前評価における明確な強みは、第一に「機動戦士ガンダムSEED」という強力コンテンツの認知度・人気である。加えて、上位ATが持つ現行機トップクラスの出玉ポテンシャル、そしてSTタイプをベースとした一定の支持層を持つゲームシステムが挙げられる。大型版権機として、演出面での高いクオリティも大いに期待されている。一方で懸念点は、その極めて挑戦的なスペックにある。CZ・AT確率の重さ、深い天井、高いコイン単価と低いベースは、ユーザーに大きな投資負担とリスクを強いる。これにより、通常時の遊技感が単調で苦痛なものになる可能性や、上位ATに到達できなければほぼ勝てないという「上位AT依存」のゲームバランスが、多くのプレイヤー、特にライト層やコンテンツファン層を遠ざけるリスクがある。また、STタイプのゲーム性自体は人気だが、市場に類似機種は多く、本機ならではの独自性や完成度を示せなければ、早期に飽きられる可能性も否定できない。
導入初期においてはコンテンツの知名度と高スペックへの期待感から高い注目を集め、良好な稼働を示す可能性が高い。しかし、長期的な成功は、実際にプレイヤーが体験する遊技感にかかっている。特に「厳しい通常時を耐え、上位ATを目指す」というゲームフローが、投資に見合うだけの納得感と達成感を伴うものとして受け入れられるかどうかが鍵となるだろう。原作再現度とゲーム性の融合が成功し、かつ出玉性能の波を乗りこなせるプレイヤー層を確保できれば、ヒット機種となるポテンシャルはあるのは間違いない。

3位 スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ(DAXEL)

スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ データ

総合70点
演出81点・スペック65点・出玉性能70点・ゲーム性75点・ファン満足度88点

革新的な「クラスランクシステム」を中心としたゲーム性への関心は高いものの、それがもたらす可能性のある出玉性能の不安定さや、ゲームの複雑さに対する警戒感も見られる。全体としては二極化する可能性を秘めているが、慎重ながらも楽観的な意見が優勢と言えるかもしれない。
原作ファンや、斬新で深みのあるゲーム性を求めるプレイヤー層にアピールする可能性が高いが、本機の成功は「クラスランクシステム」がもたらす興奮や戦略性が、その不安定さや複雑さからくるストレスを上回るかどうかという点にかかっている。特に、下位クラスでの遊技がどの程度の頻度で発生し、そこから上位クラスや特殊モードへの移行が現実的にどの程度期待できるのか、そのバランス感覚に関するプレイヤー間の評価が、今後の稼働を大きく左右することになりそうだ。

総括

今回の導入前評価では、パチンコでは「e 仮面ライダーBLACK」、パチスロでは「スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」が1位となりました。

評価はあくまでも導入前で、導入後に評価が大きく動くことが予想されます。導入の翌週には導入後評価のコラムも掲載しますので、ぜひそちらもご覧ください。

©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会
©DAXEL
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
©COAMIX 2007 版権許諾証C05-70Q
©Sammy
© 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
© 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
©石森プロ・東映
©KYORAKU
©ESE/世界でいちばん強くなりたい!制作委員会
©CYBERJAPAN
(C)Mikage Kasuga 2023
(C)2012 春日みかげ・SBクリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会
©SANYO BUSSAN CO.,LTD.
「P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver.」コピーライト
PF機動戦士ガンダムユニコーン再来 129ver.コピーライト表記
「Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED」コピーライト表記
P【超甘LT】江頭2:50inナナシ― 奇跡の99%コピーライト表記

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