
今回は2026年6月8日より導入が開始されるパチンコ新台の「導入前評価」を、AIが算出した総合点によるランキング形式で紹介します。対象機種は下記のとおりで、本スペックとゲーム性が変わり映えしない追加スペックの機種については基本的に除外しています。
■対象機種
「eフィーバー デッドマウント・デスプレイ 魂神9000」(SANKYO)
「e 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド3」(高尾)
「e冥妃転生」(メ―シー)
「eソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」(大都技研)
「遊moreLT PエガブレイブVVV」(豊丸)
「e 東京喰種 超デカ超一撃ver.」(ビスティ)
1位「遊moreLT PエガブレイブVVV」(豊丸)

総合84点
演出82点・スペック85点・出玉性能80点・ゲーム性88点・ファン満足度86点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
画期的なゲーム性:羽根モノにLTを搭載するという発想が新しくてワクワクする。
大当り履歴システムへの期待:過去数回の当り履歴(E→G→Aの順や、Vを3つ点灯)がRUSH契機になる仕様は、パチスロの履歴抽選みたいで自力感があって面白そう。
豊丸産業への信頼:「やっぱり変な台(褒め言葉)を作らせたら豊丸の右に出るメーカーはいない」というコアなファンからの支持。
江頭2:50との相性:前作のナナシーコラボに続き、エガちゃんの破天荒なキャラと豊丸のシュールなドット演出は絶対マッチする。
ネーミングセンス:人気機種の「ヴァルヴレイヴ(VVV)」を意識しつつ、エガちゃん仕様で「エガブレイブVVV」と読ませるユーモアが良い。
適度な射幸性(遊moreのコンセプト):投資スピードが速すぎる最近のデジパチに疲れたので、マイルドに長く遊べそうなコンセプトに賛成。
RUSH中の出玉力:LT「エガRUSH」に入れば、大当りがALL10R(約891個)で継続率約80%あるため、羽根モノとしては十分な瞬発力がある。
RUSH初回の安心感:LT突入時は初回継続が濃厚となっているため、単発で即落ちする悲劇が起きない親切設計。
往年の名機を彷彿とさせる:「昔のウルトラマンセブンの羽根モノを思い出す」といった、オールドファンからのノスタルジー混じりの期待。
役物ガチ抽選の楽しさ:始動口に入ってから、ちゃぶ台ルートなどの役物を玉が突破してV入賞するアナログな楽しさを久々に味わいたい。
残保留の救済措置:RUSH終了後の「V GETチャンス」は、V入賞時の42%でW(V2個点灯)を獲得できるため、引き戻しや次のRUSHへの導線がしっかりしている。
ファン向けの搭載楽曲:江頭さんとブリーフ団の「わっしょい! エガ祭り!」など、全8曲のノリが良いオリジナル曲を聴きながら打ちたい。
演出のバリエーション:RUSH中の継続ジャッジに28種類もの「違和感演出」が用意されており、飽きずに楽しめそう。
低投資で勝負できる可能性:デジタル抽選ではなく役物メインなので、投資を抑えてお小遣いの範囲で遊べる救世主になってほしい。
試打会の高評価:6月5日からのリモート試打会の情報を見て、ドットのシュールさと玉の動きのスピード感に好感を持った。
■ネガティブ意見
ホールの釘調整への不安:どれだけスペックが良くても、今のホールが羽根モノの命釘やネカセ(傾斜)をガチガチに締めたら一瞬で通路になる。
LT突入ハードルの高さ:羽根モノで「10R(V)を連続で引く」か「E→G→Aの順番通りに綺麗に引く」というのは、確率的にかなり厳しいのではないか。
展開の噛み合わなさへのストレス:「あと1個でRUSH!」というところで、順番の違う大当りを引いて履歴がリセットされた時の絶望感が凄そう。
導入台数の少なさ:各ホールの導入台数ランクが低く、バラエティコーナーに1〜2台しか入らない店舗が多いため、そもそも座れない・探すのが大変。
出玉の物足りなさ:3R(約198個)や4R(約297個)に偏った場合、ちびちび削られてLTに届く前にギブアップしそう。
羽根モノ初心者への敷居の高さ:デジパチしか打たない若い層にとって、玉の動きを目で追う羽根モノのゲーム性はとっつきにくく、流行らない気がする。
「マイルドさ」の裏返し:長く遊べると謳う反面、一撃3万発・5万発のような夢を追うユーザーからは「狙う価値が薄い」と一蹴されている。
ネーミングへのツッコミ:「ブブブ」は面白いけど、おじさん世代にはただの「ヴァルヴレイヴ」のパクリに見えて、最初は困惑した。
役物のクセの個体差:台ごとに役物の物理的なクセ(アタリ穴に入りやすい・入りにくい)があり、ハズレ台を掴まされた時の投資スピードが怖い。
ドット演出の好みの分かれやすさ:綺麗な液晶アニメーションに慣れた層からすると、レトロなドット液晶は地味で手抜きに見えてしまう。
長期稼働への懐疑心:豊丸のバラエティ機は最初は物珍しさで稼働するが、1カ月もすればマニアしか打たなくなるいつものパターンになりそう。
役物内の玉詰まりやエラーへの懸念:アナログな役物機ゆえに、玉の盤面詰まりやイレギュラーな動きでのV逸(V入賞を逃す)が起きたら泣ける。
豊丸産業が遊びやすさを追求した新ブランド「遊moreLT」のパチンコ機で、アナログな羽根物要素と業界初のLT突入仕様を融合させた独創的なゲーム性が高く評価されています。
スペック面では低投資で遊べる賞球設計や、LT突入時の「初回継続濃厚」という安心感が絶賛されています。また、江頭2:50氏のキャラクター性を活かした演出や充実した楽曲も好評です。一方で、一撃の爆発力はマイルドであり、LT突入のハードルの高さに対して「無理ゲー感」を抱くユーザーも存在します。
最大の問題点は、導入予定店舗が全国で極めて希少なことです。試打会等のメーカーの姿勢は支持されているものの、打ちたくても打てない供給不足のジレンマが、今後の増台や定番化への課題となっています。
2位「e冥妃転生」(メ―シー)

総合74点
演出70点・スペック82点・出玉性能85点・ゲーム性78点・ファン満足度68点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
1/199の遊びやすさ:初当り確率がライトミドルなので、ミドル機に比べて気軽に勝負しやすい。
RUSH直行の安心感:突破型ではなく、当れば41.6%でダイレクトにLTへ突入する点が良い。
「脳汁3000チャンス」のインパクト:3,000個大当り時の約50%で、1G連で3,000個がループする状態に入る仕組みが斬新。
一撃の破壊力がミドル級:50%を引くだけで3,000個が上乗せされ続けるため、ライトミドルとは思えない出玉速度が期待できる。
ペルセポネが主役というファン歓喜の選定:ハーデスではなく、あえて「冥妃(ペルセポネ)」をメインに据えた世界観が新鮮。
TRiDENTのタイアップ楽曲がカッコいい:書き下ろし新曲「メイヒテンセイ」をはじめ、搭載されているロックサウンドが疾走感抜群で打っていて気持ちよさそう。
スマパチの枠を活かしたスペック:C時短を活用した「コレーのすごろくゲーム(1/496.5)」など、通常のP機にはないトリッキーなルートが面白い。
筐体「DIAMANTE」のスタイリッシュさ:ユニバの最新筐体のデザインやイルミネーションが綺麗で、ホールの島でも映えそう。
RUSH継続率約75%の絶妙なバランス:ループ率を削りすぎていないため、3,000個を引けなくてもある程度連チャンが期待できる。
「冥妃転生予告」の脳汁感:発生した時点で最強の「抗えない宿命リーチ」に発展するわかりやすい最強演出の存在が評価されている。
先行ライブイベント・試打会の高評価:5月に開催された「"超覚醒" SPECIAL LIVE」での試打勢から「演出のテンポが良い」「音響が素晴らしい」と絶賛の声がある。
通常時の退屈さを減らす工夫:通常時も液晶演出が多彩で、スロットのハーデスを彷彿とさせる出目演出などがある。
「コレー」のキャラが可愛い:ペルセポネの少女時代(コレー)が演出に絡むため、シリアスなゴッドの世界観に程よい可愛さがプラスされている。
1G連による短時間勝負への適性:仕事帰りの短時間でも「脳汁3000チャンス」さえ掴めば一気に捲れるポテンシャルがある。
ユニバのパチンコ復活への期待:最近のスロットの勢いそのままに、パチンコ分野でもヒット作になってほしいという応援の声。
■ネガティブ意見
ヘソ賞球1個というキツさ:ライトミドルとはいえ、ヘソ賞球が1個なので通常時の回りや投資スピードがかなり荒くなりそう。
非突入時の絶望感:約41.6%のLT突入を逃した残りの約58.4%は、RUSH(サポ)なしでそのまま通常時に戻るため、単発時のダメージがデカい。
「脳汁3000チャンス」が50%の2連壁:まず3,000個を引く、その上で50%を通す、というハードルが高く、引き弱には厳しそう。
実質のLT突入確率が約1/479と重い:いくら初当りが1/199でも、実質的なRUSH突入確率を考えると「ミドル機を打つより投資がかさむ」ケースが頻発しそう。
RUSH中確率1/95.5が重く感じる:RUSH中の大当り確率がやや重めなため、130回転をあっさり駆け抜けてしまいそうという不安。
C時短「コレーのすごろくゲーム」のオマケ感:1/496.5で突入して10回転しか滞在しないため、引いてもほぼ意味がない空気演出になりそう。
スロットの「あの」重厚感を期待すると違う:パチンコ用にアレンジされすぎているため、ミリオンゴッドやハーデス特有のフリーズや緊迫感が薄れているという意見。
「TRiDENT」をよく知らない層からの戸惑い:アニメや有名版権ではないオリジナル要素が強いため、一般のライトユーザーがとっつきにくい。
液晶演出の煽りが激しそう:ユニバのパチンコ特有の、派手な割に当たらない「煽り過多」なバランスになっていないか心配。
ミドル機のLT機との競合:これだけ尖ったスペックなら、最初からミドルの超高継続LT機を打った方が夢があるのではないか。
ホールの扱い(釘調整)への懸念:ヘソ1個賞球のライトミドルは、ホール側が厳しく調整しがちなので、まともに回らない島になりそう。
コンプリート機能を意識しすぎた設計:一撃に特化しすぎていて、大半のサラリーマン層が求めている「マイルドに遊べるライトミドル」ではない。
「脳汁」というワードのごり押し感:公式のキャッチコピー(「脳が汁ってしたたり落ちる」等)の表現が少々下品・安直に感じるという冷めた意見。
ペルセポネ単体の版権パワー不足:ハーデスやゼウスが主役ではないため、ゴッドシリーズとしての引きが少し弱い。
▼AIによる総評
ライトミドル機でありながら圧倒的な出玉性能を誇るスマパチとして、期待と懸念が入り混じる評価を受けています。
最大の強みは高いLT突入率とRUSH=LTへ直行する明快なゲーム性、3,000個大当りから突入する「脳汁3000チャンス」による1G連ループの爆発力です。右打ち中は最低1,500個が保証される仕様も、出玉性能・スペック面で高評価に繋がっています。
一方で投資スピードの速さなどから、ネット上の下馬評が低くファン満足度は伸び悩んでいます。さらに導入期の強力な競合メガIP機に押され、ホール側が回収調整に走るリスクも指摘されています。初期の認知度不足をLTの出玉実績による口コミで補えるかが、今後の稼働を左右する分かれ目です。
3位「eソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」(大都技研)

総合67点
演出69点・スペック62点・出玉性能76点・ゲーム性65点・ファン満足度72点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
初当り100%で右打ち突入の安心感:通常時の1/319を当てれば、必ず電サポがもらえるので、単発で即通常画面に戻される虚無感がない。
LT突入時の最低出玉が強力:最初の関門を突破してLTに入れば、一気に約3,600個以上の出玉を獲得してスタートできるのが強い。
LT突入率100%のわかりやすさ:突破さえすれば、薄い振り分けに泣くことなく最高状態のLTに直行する仕様が明快。
駆け抜けても大ダメージになりにくい:LT突入時点でまとまった出玉(約3,600個)を持っているので、万が一RUSHを即駆け抜けても最低限の持ち玉が残る。
LT継続率80%の安心感:LTとしては高すぎず低すぎず、160回転あるため「やれる感」のある王道STの数値。
神曲「流星」などの楽曲期待:藍井エイルさんの「流星」など、アニメの名曲を聴きながら右打ちできるのが最高。
版権(GGO)のチョイスが良い:SAOのスピンオフであり、銃撃戦がメインの作品なのでパチンコの演出(デバイスや役物)と相性が良さそう。
レンの役物や「ぷるぷる」演出への期待:筐体右下のレンのミニキャラ役物が可愛く、ユニークなギミックに期待。
ミドルなのに突破型というゲーム性の面白さ:時短を自力で突破して最強RUSHを目指すハラハラ感が好き。
薄い確率(3%)の直撃プレミアムが良い:初当りの3%を引ければ、突破を介さず4,500個+LT確定という一撃トリガーがある。
レンが暴れる演出への期待:小さくて素早いレンがP90(愛銃)をぶっ放すアニメの疾走感がどう再現されるか楽しみ。
スクワッド・ジャム(SJ)の世界観とのマッチ:チーム対抗デスマッチの緊迫感が、RUSH中のバトル演出にハマりそう。
他メーカーの「時短なし・ALL50%」よりマシ:初当りで300個もらって終わり、という冷遇がないだけ全メーカー見習ってほしいレベル。
導入時期の覇権候補:6月の新台ラインナップの中では、最もスペックと版権のパワーがありそうなので期待している。
■ネガティブ意見
実質突破率40%が想像以上にキツそう:ミドル確率を当てた後、さらに4割の壁を突破しなければならないのは投資スピード的にかなり荒れる。
初当りの出玉が300個と少ない:100%電サポがつく代償として、初当りの出玉が300個固定なのは寂しい。
突破失敗時のガッカリ感が大きい:60%の引けない方を引いて電サポ50回転をスルーした時、300個しか残らないので絶望する。
LT中の「4分の1(25%)がゴミボ」:LT中の最高出玉は3,600個と破格だが、25%の振り分けで900個以下(一部300個など)があるため、引きが悪いと連チャンしても増えない。
京楽のSAOとどうしても比較される:京楽版SAOの完成度(演出・RUSHの楽しさ)が非常に高かったため、メーカーが変わったことで「これじゃない感」が出る不安。
大都のラッシュは演出が「金太郎飴」になりがち:即当り主体の高速消化が多く、どの台もリゼロや番長と同じような図柄遊びの演出構成になって退屈になりそう。
通常時が先バレ待ちの空気になりそう:先バレ(期待度40%)をセットすると、それ以外の演出がすべて完全に死んでしまういつもの大都バランスへの懸念。
変則ラウンドがだるい: 右打ち中の出玉が300〜4500個まで多岐にわたり(300、600、900、1500、2100、3600、4500)、演出が長引く割に出玉が少ないパターンがありそう。
「1/319の突破型」というジャンル自体への拒絶:ライトミドルなら許せるが、ミドルの重さで突破型をやられると財布がもたない。
「必ず時短がつく」をSTと呼ぶ表記への違和感:初当りの「SJ JUDGE」は実質的な時短突破型なのに、スペック表で「ST100%」と書かれているのが印象操作っぽくて少し嫌。
演出の安っぽさが心配:公開されている試打動画や画像を見ると、少し液晶やギミックの作り込みが浅く見えるという指摘。
ピトフーイやフカ次郎の演出信頼度に偏り:ピトフーイ待ち(信頼度90%など)が強すぎて、他のキャラクター(フカ次郎など)のSPリーチが空気になりそう。
追えば追うほど大負けする仕様:LTに入らないとスタートラインに立てないため、意地になって追うとミドルゆえに簡単に数万発吸い込まれる未来が見える。
初代レールガンの劣化版に見える:スペックの構造が『Pとある科学の超電磁砲』に似ているが、あちらよりマイルドさが減って荒さに極振りしている印象。
初当り時に100%で電サポが付与される高い初期安定性と、LT突入時の圧倒的な一撃性を兼ね備えたミドル機として評価されています。
右打ち中の大当りは75%が1,500個以上、さらにLT突入時は3,600個のベース出玉が保証される出玉性能や、原作の世界観・楽曲の再現度の高さはユーザーから好評です。しかし、実質的な最上位RUSH突入率は約40%と狭き門であり、突破失敗時はわずか300個の出玉で終了するハイリスク・ハイリターンな仕様が警戒感を強めています。また、演出面では高速消化ゆえの単調さや、同社他機種との酷似を指摘する声もあります。
総じて、安心感の皮を剥けば過酷な突破型という二面性を持つものの、ホールの扱い次第で主軸機種になり得るポテンシャルを秘めています。
4位「e 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド3」(高尾)

総合40点
演出68点・スペック45点・出玉性能52点・ゲーム性48点・ファン満足度38点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
LT継続率約93%が強烈:一度上位RUSHに入れば、現行機トップクラスの連チャンを体験できそう。
下位RUSHでも継続率約80%あるのが優秀:LTに直行しなくても、下位RUSH単体で十分戦えるスペックなのは良心的。
初当り確率1/299.2が絶妙:通常のミドル機(1/319)よりも少し軽いだけで、精神的な敷居がグッと下がる。
下位RUSHで当たれば「100%LT突入」の安心感:ややこしい突破型ではなく、右で引けば必ず上位に上がる仕様が良い。
上位RUSHに降格がない:一度「奴RUSH SUPER」に入れば、終わるまでずっと93%ループが約束されているのが最高。
「脳を濡らせ!」のキャッチコピーに期待:シリーズファンとして、あの独特な脳汁演出がどう進化しているか楽しみ。
右打ち中の「即決着ZONE」が爽快そう:1〜5回転の超高速消化による、スピード感のある連チャンに期待している。
原作コンテンツの美少女演出が健在:高尾×美少女モノは演出のこだわりが強いので、液晶演出を見るのが楽しみ。
「冴子覚醒リーチ」の復活が熱い:最強リーチや原作の名シーンが綺麗になって収録されているのはファンとして嬉しい。
初当り時の50%でRUSH突入は現実的:最近の突入率30〜40%台の厳しい台に比べれば、1/2で勝負できるのはマシ。
キャラ選択機能が楽しそう:選んだキャラクターによって背景や楽曲の順番が変わるため、飽きずに打てそう。
「BURST ATTACK」のハラハラ感:ラウンド中の昇格演出で1,200個を勝ち取る瞬間が気持ちよさそう。
前作の尖った遺伝子を感じる:万人受けはしなくても、尖った一撃性を作る高尾らしさに期待。
希少な「HOTD(ハイスクール・オブ・ザ・デッド)」の新作:原作が未完で新展開が少ない中、パチンコで新台が出るだけで価値がある。
■ネガティブ意見
右打ち中の出玉の振り分けが多すぎる:360個〜1,200個まで細かく分かれすぎていて、ショボ出玉に偏ったときがキツい。
最大出玉1,200個(40%)が物足りない:他機種のLT機は1,500個が当たり前の時代なので、一撃の出玉感が薄く感じる。
高尾の「クリオネ枠」が苦手:筐体のデザインやボタンの押し心地が独特で、あまり好きになれない。
初当りの50%で通常は絶望感が強い:1/299を当てて通常を引いたときの虚無感に耐えられるか不安。
上位RUSHの実質確率(1/32.4)が重め:ST84回(残保含む)で1/32.4を引くタイプなので、あっさりスルーしそうで怖い。
導入台数が「圏外」予想で少なそう:バラエティコーナーに1〜2台しか入らない店が多そうで、調整に期待できない。
演出のバランスが崩壊していないか不安:高尾の台は「激熱演出が平気で外れる」イメージがあり、通常時が苦行になりそう。
LT前提のバランス:下位RUSH(約80%)で一度も当てられずに駆け抜けたときのダメージが大きすぎる。
新基準「LT3.0プラス」の効果が不透明:スペック表を見る限り、従来のLT機と比べてそこまで大きな差を感じない。
「濡れるッ!」の演出がクドいかも:ネットウケを狙いすぎたおふざけ演出が多すぎると、原作ファンとしては冷める。
右打ち中がただの高速消化(即当り)ばかりだと退屈:せっかくの版権なのに、演出を楽しむ間もなく終わる高速ブームに乗ってほしくなかった。
上位RUSH突入の「直行0.5%」はほぼ都市伝説:初当りから直接LTに入るルートは薄すぎて、実質ないものと考えざるを得ない。
版権が古い:今の若い打ち手に響くコンテンツなのか疑問。おじさんホイホイにしかならないのでは。
他メーカーの超強力なLT機に埋もれそう:同時期や前後に導入される大手のメイン機種(三洋やSANKYOなど)に客を奪われ、すぐに通路化しそう。
初当り時のRUSH突入さえ引ければ、約80%という高い突破率で継続率約93%のLTへ突入できる点が最大の魅力です。演出面でも原作の世界観を忠実に再現し、充実したカスタム機能が評価されています。
しかし、この強力なLT性能を実現するための代償として、通常大当り時の時短が一切ない仕様や、投資リスクの高さが強い警戒感を生んでいます。さらには右打ち時大当りの50%が360個と出玉の偏りがある点、開発メーカーへの不信感も重なり、事前評価は40点と厳しい水準です。極端なスペック設計ゆえに賛否が激しく分かれており、導入後は短命機に終わる懸念が強いと分析されています。
5位「e 東京喰種 超デカ超一撃ver.」(ビスティ)

総合35点
演出75点・スペック25点・出玉性能85点・ゲーム性45点・ファン満足度30点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
直LT突入時の7,500個は圧巻:初当りの50%でLTに直行し、いきなり7,500個持ってスタートできるのは現行機屈指の破壊力。
非突入でも3,000個の安心感:LTを外した残り50%の通常当りでも3,000個が保障されているため、初当り時のガッカリ感が少ない。
「喰MAXループ」のヒリつき:右打ち中の大当りがすべて3,000個以上になり、50%でさらに3,000個が上乗せループする仕様は夢がある。
当たればデカいという明確さ:昨今のチマチマ増やす台と違い、「当たれば必ずまとまった出玉がもらえる」シンプルさが潔い。
短時間勝負(仕事帰り)に最適:塊でドカンと出るタイプなので、夜からのひと勝負や一発逆転狙いに向いている。
「超デカSTART」への期待:通常時の図柄揃いが重い分、ヘソが大きくなっており「とにかく回るストレスフリーな通常時」が楽しめそう。
スマートスタートの同時搭載:デカヘソと連動した新時代のゲージ構成により、玉持ちが良く投資スピードが抑えられる点を評価。
回ることで演出をしっかり見られる:千円あたりの回転数に期待できるため、通常時の豊富なアニメ演出をじっくり堪能できる。
「EX手落下カスタム」の脳汁感:前作でも好評だった、筐体上部から手が落ちてくる強烈な一発告知(手落ちEX)が今作でも抜群に気持ちよさそう。
新搭載「入賞喰種化カスタム」への興味:入賞時にロゴランプの点灯で違和感を察知する新カスタムが、先バレ好きに刺さっている。
先バレ40%とEXの使い分け:絶妙なバランスでハラハラしたい時と、完全告知で安心したい時のカスタムの打ち分けが優秀。
通常時のノーカスタムのバランス:前作同様、強予告が絡まなくても弱リーチの最後のカットイン次第で「すり抜け当り」が期待できるバランスに期待。
復活演出の魅せ方:諦めたところから原作の名シーンを絡めて復活する演出の使い方が上手いという声。
原作愛を感じるクオリティ:アニメ10周年記念にふさわしい、名シーンの採用率や世界観の落とし込みがファン納得の出来栄え。
SE(効果音)のクオリティ:ビスティ特有の重低音や、脳を溶かしに来るような中毒性の高い高音ギミックが素晴らしい。
■ネガティブ意見
図柄揃い1/999は重すぎる:チャージ合算(1/349.9)とはいえ、実質的にメインの図柄揃いを引くのが絶望的に重く、何も起きない時間が長そう。
喰種チャージ(2R・300個)の存在:せっかく1/349.9を引いても、大半が300個のチャージで終わって通常に戻る時の精神的ダメージがデカい。
継続率50%は即落ちが目に見える:LTである「HYPER喰種RUSH」の継続率が約50%しかなく、ST5回転であっさり駆け抜ける未来しか見えない。
前作(継続率75%)の方が良かった:3,000個を維持したまま75%でループした前作のミドル機の方が、トータルの安心感と連チャン性能が高かった。
LT感の薄さ:LTといえば高継続(80〜90%オーバー)で大連チャンさせるものというイメージがあるため、50%継続はLTらしくないという不満。
投資スピードとデカヘソの罠:「回るから」といって油断して打っていると、大当り確率の重さのせいで結局はとんでもない金額を吸い込まれそう。
店の釘調整(扱い)への不安:デカヘソ台は店側が警戒して、ステージや道釘をガチガチにマイナス調整して結局回らなくしてくるのではないかという警戒感。
出玉の振れ幅が極端すぎる:7,500個取って50%を駆け抜けした時と、大連チャンした時の格差が激しく、ユーザーの心が折れやすい。
何も起きない時間が地獄:確率が重い仕様上、先読みや先バレカスタムを入れていると、数万使っても本当に何も起きない虚無の時間が生まれやすい。
チャージばかり引いた時のイライラ:チャージ(1/538.8)に偏ってしまい、いつまで経ってもメインのボーナスに辿り着けないストレス。
右打ち中の演出の単調さ:右打ち(ST5回)が超高速消化の一発決着タイプであるため、RUSH中の演出をじっくり楽しみたい人には物足りない。
復活演出への占有率の高さ:素直に図柄が揃って当たるよりも、一度ハズれてからの復活当りに比重が寄りすぎているのが好みに合わない。
ノーカスタム時の演出過多:カスタムを外すと、強烈な激熱演出が来ても平気でハズれる「いつものSANKYO・ビスティ系」のバランスになるという指摘。
原作のシリアス感とパチンコのギャップ:金系演出や派手な役物落下が連発する派手なお祭り騒ぎが、東京喰種のダークな世界観を損ねているというファンの不満。
総合評価35点と非常に厳しい前評判を受けています。
最大の要因は、スペック設計の極端な二極化です。演出面は高い完成度を誇り、「超デカ+」システムによるノンストレスな高回転率や、初当り時に最低3,000個、LT突入で7,500個が完全保証される圧倒的な出玉性能は一部のヘビーユーザーから熱狂的に支持されています。しかし、通常時の図柄揃い確率が「約1/999」と著しく重い点や、LT継続率が「約50%」しかなく即駆け抜けが頻発する過酷な仕様に対し、一般ユーザーからは強い拒絶反応や投資リスクへの恐怖感が示されています。原作ファンからも射幸性の高さに失望の声があり、短時間の爆発力はあるものの、長期的な稼働定着は困難と分析されています。
6位「eフィーバー デッドマウント・デスプレイ 魂神9000」(SANKYO)

総合24点
演出35点・スペック45点・出玉性能50点・ゲーム性30点・ファン満足度15点
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
一撃9,000個のロマン:「魂神の一撃」で1/2を引くだけで9,000個は夢がありすぎる。現行機最高峰の脳汁トリガーになりそう。
RUSH中ALL3,000個の安心感:最初の「屍RUSH」中、当たればすべて3,000個確定なのは非常に強力。単発1,500個で終わらないのが良い。
9,000個超えのループ期待:9,000個大当りの一部でVストック(1G連)があるため、展開次第では万発オーバーが秒で終わるスピード感に期待。
チャージなしの安心スペック:突入時の出玉を濁らせる「チャージ当り」を非搭載とし、大当りなら必ず1,500個以上貰えるのが潔い。
画期的な「先屍神殿(せんしんでん)モード」:通常時に「GO」へ球を1球入れるだけで演出モードを切り替えられる仕組みが斬新。
時間効率の向上:「先屍神殿モード」にすると専用リーチ「神判の刻」特化になり、無駄なガセリーチが減ってサクサク回せそう。
神カスタムの継承:SANKYO系おなじみの「レバブルアップ」「V-フラッシュアップ」「先フラッシュ」が網羅されており、自分好みにカスタマイズできる。
右打ち演出の選択制:バトルの「新宿大決戦」と、フリーズ(役物落下)の「落ち骨」の2種類から選べるため、飽きずに楽しめそう。
新規書き下ろし楽曲の豪華さ:アニメ主題歌だけでなく、水瀬いのりさんの「リフローレセンス」、Souさん・内田雄馬さんの「蠟灰」など、パチンコ限定の新曲が聴けるだけで打つ価値がある。
成田良悟作品の初パチンコ化:「デュラララ!!」や「バッカーノ!」の成田先生の作品がついにパチンコ化されたこと自体がファンとして嬉しい。
逆異世界転生の親和性:新宿を舞台にしたダークファンタジーなので、パチンコのバトル演出やV-CATCHなどのギミック演出と相性が良さそう。
転落タイプのヒリつき:RUSH中、1/148の転落を引く前に1/43の大当りを引くゲーム性。このヒリヒリ感がたまらない。
「ミサキバトル」の安心要素:バトル中にミサキバトルが発生すれば転落の危機がない安心ルートがあるのは、打ち手への良いアクセント。
「7ジャッジメント」の楽しさ:魂神の一撃の成否を、ランプ告知やセグ告知など7つの演出から選べるのは打ち込み要素になりそう。
SANKYOプライスによる高環境期待:メーカーの新価格方針「SANKYO YELLプライス」での販売なので、ホールが台を安く買えた分、回る調整(良釘)にしてくれるのではないかという期待。
■ネガティブ意見
1/349.9という重さ:通常時の確率がスマパチ特有の重さ。1/319でもハマるのに、さらに初当りが遠く感じそう。
突入51%の壁が高すぎる:1/349を必死に引いても、約半分の49%はラッシュ無しで通常時に即戻されるのがきつい。
通常落ち時の救済ゼロ:RUSHを外した49%の割り振りの場合、時短などの引き戻しチャンスが一切ないのが現代のパチンコとして冷たすぎる。
実質の「3連の壁」:「魂神の一撃」に行くためには、51%を突破した上でさらに78%継続を2回クリアしなければならないため、ハードルがかなり高い。
50%をハズした時の絶望感:せっかく苦労して「魂神の一撃」までたどり着いても、最後の1球で50%の失敗を引いたらその時点で即終了という残酷さ。
実質的な継続率は低め:最初の「屍RUSH」自体は78%継続だが、3連目以降の「魂神の一撃」は50%ループになるため、大連チャンさせるのは難しそう。
コンテンツの認知度不足:「デッドマウント・デスプレイ」はアニメ化されたものの、パチンコユーザー層への認知度がそこまで高くないため、ヒットするか怪しい。
「GO」入賞によるモード切替の面倒さ:通常時にわざわざ右打ちに1球通して演出モードを切り替える仕様が、初見殺しだし面倒くさそう。
LT依存の弊害: 上位のトリガー(魂神の一撃)に割を割きすぎているせいで、下位RUSHや通常時がとことん辛い設計になっている。
荒波すぎてお小遣いが持たない:完全に一か八かのスペック。夕方からサラリーマンがふらっと打って勝てるようなマイルドさが一切ない。
演出の好みが分かれる:右打ちフリーズモードの「落ち骨モード」など、シュールというか人を選ぶ演出センスが不安。
ホールの扱いへの懸念:スマパチかつLT機という仕様上、ホール側が利益を回収するためにガチガチのマイナス調整にして即通路になる未来が見える。
初期評価は、100点満点中「24点」と極めて厳しいものになっています。
本機は、初当り時に必ず1,500個が得られ、約51%でLTへ直行する点や、最上位モードで1/2を勝ち取った際の「一撃9,000個」という圧倒的な破壊力が高く評価されています。しかし、その裏にある「非突入時の救済措置のなさ」や「高い転落率による即落ちリスク」、最上位が「50%継続の一発勝負」という極端なゲーム性が、ユーザーに強い警戒感を与えています。ハイリスク・ハイリターンすぎる設計への拒絶感が、打つ前の諦め感へと繋がっており、人気原作でありながらファン満足度も15点と低迷しています。
▼総評
羽根モノタイプで大当り確率の軽い「遊moreLT PエガブレイブVVV」やトータルLT突入率の軽い「e冥妃転生」など、比較的LT突入までのビジョンが見えやすい、遊びやすさを感じる台が高評価を得た。大ヒット機の追加スペックである「e 東京喰種 超デカ超一撃ver.」はその荒すぎるゲーム性で敬遠する声が多いが、「超デカ+」による通常時の快適さが担保されているようであれば導入後に評価が変わる余地があるだろう。
※「AIレビュー」とは、その機種におけるネット上の評価・コメントを拾い集めて点数化したもの。ポジティブな声が多ければ点数は高くなり、逆にネガティブな声が多ければ低くなる傾向になっています。あくまでも忖度無しのユーザーの声が点数に反映されますから、「点数が高い=ユーザーの評判が良い」「点数が低い=ユーザーの評判が悪い」と思ってください。「演出」「スペック」「出玉性能」「ゲーム性」「ファン満足度」の各5項目100点満点で採点し、最終的に総合点も100点満点で採点しています。
新台情報・AI評価
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
©2023 時雨沢恵一/KADOKAWA/GGO2 Project
©DAITO GIKEN,INC.
©ばんぺいゆマネジメント
©成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会

