点数推移
■導入前(2026年6月1日時点)
総合40点
演出68点・スペック45点・出玉性能52点・ゲーム性48点・ファン満足度38点
総括
初当り時のRUSH突入さえ引ければ、約80%という高い突破率で継続率約93%のLTへ突入できる点が最大の魅力です。演出面でも原作の世界観を忠実に再現し、充実したカスタム機能が評価されています。
しかし、この強力なLT性能を実現するための代償として、通常大当り時の時短が一切ない仕様や、投資リスクの高さが強い警戒感を生んでいます。さらには右打ち時大当りの50%が360個と出玉の偏りがある点、開発メーカーへの不信感も重なり、事前評価は40点と厳しい水準です。極端なスペック設計ゆえに賛否が激しく分かれており、導入後は短命機に終わる懸念が強いと分析されています。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
LT継続率約93%が強烈:一度上位RUSHに入れば、現行機トップクラスの連チャンを体験できそう。
下位RUSHでも継続率約80%あるのが優秀:LTに直行しなくても、下位RUSH単体で十分戦えるスペックなのは良心的。
初当たり確率1/299.2が絶妙:通常のミドル機(1/319)よりも少し軽いだけで、精神的な敷居がグッと下がる。
下位RUSHで当たれば「100%LT突入」の安心感:ややこしい突破型ではなく、右で引けば必ず上位に上がる仕様が良い。
上位RUSHに降格がない:一度「奴RUSH SUPER」に入れば、終わるまでずっと93%ループが約束されているのが最高。
「脳を濡らせ!」のキャッチコピーに期待:シリーズファンとして、あの独特な脳汁演出がどう進化しているか楽しみ。
右打ち中の「即決着ZONE」が爽快そう:1〜5回転の超高速消化による、スピード感のある連チャンに期待している。
原作コンテンツの美少女演出が健在:高尾×美少女モノは演出のこだわりが強いので、液晶演出を見るのが楽しみ。
「冴子覚醒リーチ」の復活が熱い:最強リーチや原作の名シーンが綺麗になって収録されているのはファンとして嬉しい。
初当たり時の50%でRUSH突入は現実的:最近の突入率30〜40%台の厳しい台に比べれば、1/2で勝負できるのはマシ。
キャラ選択機能が楽しそう:選んだキャラクターによって背景や楽曲の順番が変わるため、飽きずに打てそう。
「BURST ATTACK」のハラハラ感:ラウンド中の昇格演出で1,200個を勝ち取る瞬間が気持ちよさそう。
前作の尖った遺伝子を感じる:万人受けはしなくても、尖った一撃性を作る高尾らしさに期待。
希少な「HOTD(ハイスクール・オブ・ザ・デッド)」の新作:原作が未完で新展開が少ない中、パチンコで新台が出るだけで価値がある。
■ネガティブ意見
右打ち中の出玉の振り分けが多すぎる:360個〜1,200個まで細かく分かれすぎていて、ショボ出玉に偏ったときがキツい。
最大出玉1,200個(40%)が物足りない:他機種のLT機は1,500個が当たり前の時代なので、一撃の出玉感が薄く感じる。
高尾の「クリオネ枠」が苦手:筐体のデザインやボタンの押し心地が独特で、あまり好きになれない。
初当たりの50%で通常は絶望感が強い:1/299を当てて通常を引いたときの虚無感に耐えられるか不安。
上位RUSHの実質確率(1/32.4)が重め:ST84回(残保含む)で1/32.4を引くタイプなので、あっさりスルーしそうで怖い。
導入台数が「圏外」予想で少なそう:バラエティコーナーに1〜2台しか入らない店が多そうで、調整に期待できない。
演出のバランスが崩壊していないか不安:高尾の台は「激熱演出が平気で外れる」イメージがあり、通常時が苦行になりそう。
LT前提のバランス:下位RUSH(約80%)で一度も当てられずに駆け抜けたときのダメージが大きすぎる。
新基準「LT3.0プラス」の効果が不透明:スペック表を見る限り、従来のLT機と比べてそこまで大きな差を感じない。
「濡れるッ!」の演出がクドいかも:ネットウケを狙いすぎたおふざけ演出が多すぎると、原作ファンとしては冷める。
右打ち中がただの高速消化(即当たり)ばかりだと退屈:せっかくの版権なのに、演出を楽しむ間もなく終わる高速ブームに乗ってほしくなかった。
上位RUSH突入の「直行0.5%」はほぼ都市伝説:初当たりから直接LTに入るルートは薄すぎて、実質ないものと考えざるを得ない。
版権が古い:今の若い打ち手に響くコンテンツなのか疑問。おじさんホイホイにしかならないのでは。
他メーカーの超強力なLT機に埋もれそう:同時期や前後に導入される大手のメイン機種(三洋やSANKYOなど)に客を奪われ、すぐに通路化しそう。
機種概要
| メーカー名 |
高尾 |
| 大当り確率 |
通常時:1/299.2
RUSH中:約1/32.4
※大当り確率1/299.2と小当り確率1/36.4の合算値 |
| RUSH突入率 |
50% |
| 奴 RUSH突破率 |
約80%
※電サポ47回の継続率約77.0%と残存保留4個の継続率約11.8%の合算値 |
| 奴 RUSH SUPER継続率 |
約93%
※電サポ80回の継続率約91.8%と残存保留4個の継続率約11.8%の合算値 |
| 電サポ回数 |
47or80回+残存保留4個 |
| 出玉 |
1,200個or960個or840個or720個or360個or660個 |
| 賞球/カウント |
1&1&1&6&11&12/10c |
| 導入日 |
2026年5月11日 |
| 機種概要 |
通常時のRUSH突入率は50%。RUSH突入時は基本的に突破型STである「奴 RUSH」となるが、1回でも大当りできれば上位RUSH濃厚かつ突破期待度も約80%と高い。上位RUSH「奴 RUSH SUPER」突入で、継続率は約93%に上昇。1~5回転は即当りゾーン、6~74回転は先読みなど様々な演出で大当りを目指すなど、回転数によって演出タイプも変化する。消化中の出玉は360個~1200個で、奇数図柄が揃えばMAXラウンドへの昇格率約80%となっている。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■特図1
660個+奴 RUSH SUPER:0.5%
660個+奴 RUSH:49.5%
660個+通常:67%
■特図2
1,200個:40%
720~960個:10%
360個:50%
※出玉は払い出し
※コンプリート機能搭載機
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