点数推移
■導入後(2026年6月11日時点)
総合52点
演出58点・スペック75点・出玉性能72点・ゲーム性64点・ファン満足度50点
■導入前(2026年6月1日時点)
総合74点
演出70点・スペック82点・出玉性能85点・ゲーム性78点・ファン満足度68点
総括
ライトミドル機でありながら圧倒的な出玉性能を誇るスマパチとして、期待と懸念が入り混じる評価を受けています。
最大の強みは高いLT突入率とRUSH=LTへ直行する明快なゲーム性、3000個大当りから突入する「脳汁3000チャンス」による1G連ループの爆発力です。右打ち中は最低1500個が保証される仕様も、出玉性能・スペック面で高評価に繋がっています。
一方で投資スピードの速さなどから、ネット上の下馬評が低くファン満足度は伸び悩んでいます。さらに導入期の強力な競合メガIP機に押され、ホール側が回収調整に走るリスクも指摘されています。初期の認知度不足をLTの出玉実績による口コミで補えるかが、今後の稼働を左右する分かれ目です。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
1/199の遊びやすさ:初当り確率がライトミドルなので、ミドル機に比べて気軽に勝負しやすい。
RUSH直行の安心感:突破型ではなく、当れば41.6%でダイレクトにLTへ突入する点が良い。
「脳汁3000チャンス」のインパクト:3,000個大当り時の約50%で、1G連で3,000個がループする状態に入る仕組みが斬新。
一撃の破壊力がミドル級:50%を引くだけで3,000個が上乗せされ続けるため、ライトミドルとは思えない出玉速度が期待できる。
ペルセポネが主役というファン歓喜の選定:ハーデスではなく、あえて「冥妃(ペルセポネ)」をメインに据えた世界観が新鮮。
TRiDENTのタイアップ楽曲がカッコいい:書き下ろし新曲「メイヒテンセイ」をはじめ、搭載されているロックサウンドが疾走感抜群で打っていて気持ちよさそう。
スマパチの枠を活かしたスペック:C時短を活用した「コレーのすごろくゲーム(1/496.5)」など、通常のP機にはないトリッキーなルートが面白い。
筐体「DIAMANTE」のスタイリッシュさ:ユニバの最新筐体のデザインやイルミネーションが綺麗で、ホールの島でも映えそう。
RUSH継続率約75%の絶妙なバランス:ループ率を削りすぎていないため、3,000発を引けなくてもある程度連チャンが期待できる。
「冥妃転生予告」の脳汁感:発生した時点で最強の「抗えない宿命リーチ」に発展するわかりやすい最強演出の存在が評価されている。
先行ライブイベント・試打会の高評価:5月に開催された「"超覚醒" SPECIAL LIVE」での試打勢から「演出のテンポが良い」「音響が素晴らしい」と絶賛の声がある。
通常時の退屈さを減らす工夫:通常時も液晶演出が多彩で、スロットのハーデスを彷彿とさせる出目演出などがある。
「コレー」のキャラが可愛い:ペルセポネの少女時代(コレー)が演出に絡むため、シリアスなゴッドの世界観に程よい可愛さがプラスされている。
1G連による短時間勝負への適性:仕事帰りの短時間でも「脳汁3000チャンス」さえ掴めば一気に捲れるポテンシャルがある。
ユニバのパチンコ復活への期待:最近のスロットの勢いそのままに、パチンコ分野でもヒット作になってほしいという応援の声。
■ネガティブ意見
ヘソ賞球1個というキツさ:ライトミドルとはいえ、ヘソ賞球が1個なので通常時の回りや投資スピードがかなり荒くなりそう。
非突入時の絶望感:約41.6%のLT突入を逃した残りの約58.4%は、RUSH(サポ)なしでそのまま通常時に戻るため、単発時のダメージがデカい。
「脳汁3000チャンス」が50%の2連壁:まず3,000個を引く、その上で50%を通す、というハードルが高く、引き弱には厳しそう。
実質のLT突入確率が約1/479と重い:いくら初当りが1/199でも、実質的なRUSH突入確率を考えると「ミドル機を打つより投資がかさむ」ケースが頻発しそう。
RUSH中確率1/95.5が重く感じる:RUSH中の大当り確率がやや重めなため、130回転をあっさり駆け抜けてしまいそうという不安。
C時短「コレーのすごろくゲーム」のオマケ感:1/496.5で突入して10回転しか滞在しないため、引いてもほぼ意味がない空気演出になりそう。
スロットの「あの」重厚感を期待すると違う:パチンコ用にアレンジされすぎているため、ミリオンゴッドやハーデス特有のフリーズや緊迫感が薄れているという意見。
「TRiDENT」をよく知らない層からの戸惑い:アニメや有名版権ではないオリジナル要素が強いため、一般のライトユーザーがとっつきにくい。
液晶演出の煽りが激しそう:ユニバのパチンコ特有の、派手な割に当たらない「煽り過多」なバランスになっていないか心配。
ミドル機のLT機との競合:これだけ尖ったスペックなら、最初からミドルの超高継続LT機を打った方が夢があるのではないか。
ホールの扱い(釘調整)への懸念:ヘソ1個賞球のライトミドルは、ホール側が厳しく調整しがちなので、まともに回らない島になりそう。
コンプリート機能を意識しすぎた設計:一撃に特化しすぎていて、大半のサラリーマン層が求めている「マイルドに遊べるライトミドル」ではない。
「脳汁」というワードのごり押し感:公式のキャッチコピー(「脳が汁ってしたたり落ちる」等)の表現が少々下品・安直に感じるという冷めた意見。
ペルセポネ単体の版権パワー不足:ハーデスやゼウスが主役ではないため、ゴッドシリーズとしての引きが少し弱い。
機種概要
| メーカー名 |
メーシー |
| 大当り確率 |
通常時:約1/199.8 |
| LT突入率 |
約41.6% ※図柄揃いからの突入とコレーのすごろくゲームでの大当りの合算 |
| トータルLT突入確率 |
約1/479
|
| LT継続率 |
約75% |
| 出玉 |
3,000個or1,500個or300個 |
| 導入日 |
2026年6月8日 |
| 機種概要 |
ユーザーの頭を揺さぶる強力な1G連チャンスゾーンが最大の魅力。RUSH中に突入する「脳汁3000チャンス」は、成功で3,000個の上乗せが50%でループする極限の上乗せループを搭載。通常時の大当り確率は約1/199で、約41.6%でLT「SEVEN'S RUSH」へ突入。トータルLT突入確率は約1/479と現行機トップクラスのLT突入率を誇っており、脳汁あふれる上乗せループを搭載しながらも手が出しやすく遊べるスペックなのも特徴だ。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■通常時
3,000個+LT:0.5%
300個+LT:40%
300個+通常:59.5%
■SEVEN'S RUSH中
3,000個:約25%
1,500個:約75%
■脳汁3000チャンス中
3,000個+上乗せ継続:約50%
3,000個(上乗せ終了):約50%
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