点数推移
■導入前(2026年6月1日時点)
総合84点
演出82点・スペック85点・出玉性能80点・ゲーム性88点・ファン満足度86点
総括
豊丸産業が遊びやすさを追求した新ブランド「遊moreLT」のパチンコ機で、アナログな羽根物要素と業界初のLT突入仕様を融合させた独創的なゲーム性が高く評価されています。
スペック面では低投資で遊べる賞球設計や、LT突入時の「初回継続濃厚」という安心感が絶賛されています。また、江頭2:50氏のキャラクター性を活かした演出や充実した楽曲も好評です。一方で、一撃の爆発力はマイルドであり、LT突入のハードルの高さに対して「無理ゲー感」を抱くユーザーも存在します。
最大の問題点は、導入予定店舗が全国で極めて希少なことです。試打会等のメーカーの姿勢は支持されているものの、打ちたくても打てない供給不足のジレンマが、今後の増台や定番化への課題となっています。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
画期的なゲーム性:羽根モノにLTを搭載するという発想が新しくてワクワクする。
大当り履歴システムへの期待:過去数回の当り履歴(E→G→Aの順や、Vを3つ点灯)がRUSH契機になる仕様は、パチスロの履歴抽選みたいで自力感があって面白そう。
豊丸産業への信頼:「やっぱり変な台(褒め言葉)を作らせたら豊丸の右に出るメーカーはいない」というコアなファンからの支持。
江頭2:50との相性:前作のナナシーコラボに続き、エガちゃんの破天荒なキャラと豊丸のシュールなドット演出は絶対マッチする。
ネーミングセンス:人気機種の『ヴァルヴレイヴ(VVV)』を意識しつつ、エガちゃん仕様で『エガブレイブVVV(ブブブ)』と読ませるユーモアが良い。
適度な射幸性(遊moreのコンセプト):投資スピードが速すぎる最近のデジパチに疲れたので、マイルドに長く遊べそうなコンセプトに賛成。
RUSH中の出玉力:LT「エガRUSH」に入れば、大当りがALL10R(約891発)で継続率約80%あるため、羽根モノとしては十分な瞬発力がある。
RUSH初回の安心感:LT突入時は初回継続が濃厚となっているため、単発で即落ちする悲劇が起きない親切設計。
往年の名機を彷彿とさせる:「昔のウルトラマンセブンの羽根モノを思い出す」といった、オールドファンからのノスタルジー混じりの期待。
役物ガチ抽選の楽しさ:始動口に入ってから、ちゃぶ台ルートなどの役物を玉が突破してV入賞するアナログな楽しさを久々に味わいたい。
残保留の救済措置:RUSH終了後の「V GETチャンス」は、V入賞時の42%でW(V2個点灯)を獲得できるため、引き戻しや次のRUSHへの導線がしっかりしている。
ファン向けの搭載楽曲:江頭さんとブリーフ団の「わっしょい! エガ祭り!」など、全8曲のノリが良いオリジナル曲を聴きながら打ちたい。
演出のバリエーション:RUSH中の継続ジャッジに28種類もの「違和感演出」が用意されており、飽きずに楽しめそう。
低投資で勝負できる可能性:デジタル抽選ではなく役物メインなので、投資を抑えてお小遣いの範囲で遊べる救世主になってほしい。
試打会の高評価:6月5日からのリモート試打会の情報を見て、ドットのシュールさと玉の動きのスピード感に好感を持った。
■ネガティブ意見
ホールの釘調整への不安:どれだけスペックが良くても、今のホールが羽根モノの命釘やネカセ(傾斜)をガチガチに締めたら一瞬で通路になる。
LT突入ハードルの高さ:羽根モノで「10R(V)を連続で引く」か「E→G→Aの順番通りに綺麗に引く」というのは、確率的にかなり厳しいのではないか。
展開の噛み合わなさへのストレス:「あと1個でRUSH!」というところで、順番の違う大当りを引いて履歴がリセットされた時の絶望感が凄そう。
導入台数の少なさ:各ホールの導入台数ランクが低く、バラエティコーナーに1〜2台しか入らない店舗が多いため、そもそも座れない・探すのが大変。
出玉の物足りなさ:3R(約198発)や4R(約297発)に偏った場合、ちびちび削られてLTに届く前にギブアップしそう。
羽根モノ初心者への敷居の高さ:デジパチしか打たない若い層にとって、玉の動きを目で追う羽根モノのゲーム性はとっつきにくく、流行らない気がする。
「マイルドさ」の裏返し:長く遊べると謳う反面、一撃3万発・5万発のような夢を追うユーザーからは「狙う価値が薄い」と一蹴されている。
ネーミングへのツッコミ:「ブブブ」は面白いけど、おじさん世代にはただの『ヴァルヴレイヴ』のパクリに見えて、最初は困惑した。
役物のクセの個体差:台ごとに役物の物理的なクセ(アタリ穴に入りやすい・入りにくい)があり、ハズレ台を掴まされた時の投資スピードが怖い。
ドット演出の好みの分かれやすさ:綺麗な液晶アニメーションに慣れた層からすると、レトロなドット液晶は地味で手抜きに見えてしまう。
長期稼働への懐疑心:豊丸のバラエティ機は最初は物珍しさで稼働するが、1ヶ月もすればマニアしか打たなくなるいつものパターンになりそう。
役物内の玉詰まりやエラーへの懸念:アナログな役物機ゆえに、玉の盤面詰まりやイレギュラーな動きでのV逸(V入賞を逃す)が起きたら泣ける。
機種概要
| メーカー名 |
豊丸 |
| 継続回数 |
3or4or5or10R |
| 出玉 |
198or297or396or891個 |
| エガRUSH継続率 |
初回:継続濃厚
2連目以降:80%
合算:約83% |
| 賞球 |
2&3&4&5&11 |
| 導入日 |
2026年6月8日 |
| 機種概要 |
始動口に玉を入れると上部の羽根が開きV入賞を目指す羽根モノタイプ。回転体から移行するルートは「ちゃぶ台ルート」と「ノーマルルート」の2種類で「ちゃぶ台ルート」の方がより大当りのチャンスとなる。最大の特徴が“大当り履歴がLT突入のカギとなる”業界初のゲーム性で、大当り時はドット表示でラウンド数をジャッジし、V・W図柄獲得で10R大当り、V図柄を3回連続で獲得すると「エガRUSH」(LT)突入となる。W図柄時はVランプ2つ獲得が濃厚とLT突入の大チャンスで、V図柄を獲得できなくとも「E」「G」「A」の順に図柄を獲得してもLT突入と多彩なLT突入ルートが用意されている。「エガRUSH」は初回継続濃厚で2連目以降のRUSH継続率は80%、期待出玉は7,500個オーバーとなっている。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■特図1
10R【V】or【W】:25%
5R【A】:25%
4R【G】:25%
3R【E】:25%
■特図2(エガRUSH2連目以降)
10R 継続:80%
10R V GETチャンス(※):20%
■特図2(V GETチャンス)
10R【W】:42%
10R【V】:58%
※特図2残保留発生時のみ突入
※コンプリート機能搭載機
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PV
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