兵庫県パチンコ・パチスロ協同組合、兵庫県と「災害発生時における施設使用等に関する協定」を締結

兵庫県パチンコ・パチスロ協同組合は5月11日、神戸市中央区の兵庫県災害対策センターにおいて、兵庫県との「災害発生時における施設使用等に関する協定」締結式に出席した。同組合にとって、公的機関との災害支援協定締結は今回が初めてとなる。

関西地方では今後30年以内の発生が懸念される南海トラフ巨大地震への備えも課題となっている。こうした背景を踏まえ、同組合は兵庫県との間で災害時協定を締結する運びとなった。

締結式には、兵庫県から池田防災監、唐津危機管理部長らが出席。組合側からは平山龍一理事長をはじめとする執行部が参加。池田防災監は、「災害時にホール駐車場を活用し、緊急車両の展開などが可能となることで、地域の防災力強化につながることを期待している」と述べた。

これに対し平山理事長は、「これまでも地域に根差した社会貢献活動に取り組んできたが、今回の協定により、有事の際には駐車場の無償提供など、より実効性の高い支援が可能になる。業界としてさらなる社会貢献につなげていきたい」と語った。

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