日遊協西村会長、キャッシュレス対応の重要性を強調

日本遊技関連事業協会(日遊協)は5月21日、定例理事会を開催し、本部事務所においてオンライン併用形式で記者会見を行った。

会見では、受動喫煙対策や依存対策、「推しパチの日・推しスロの日」プレテストの実施結果などについて報告された。

受動喫煙対策専門委員会に関しては、業界を代表して日遊協が第4回ヒアリングに出席したことを説明。5月21日には第5回会合も開催され、受動喫煙対策について協議が行われたという。今後については、委員会の動向を注視していく姿勢を示した。

依存対策について西村拓郎会長は、「キャッシュレスを巡り、日遊協と全日遊連が対立しているかのような報道も見受けられるが、依存対策については業界全体で連携しながら取り組んでいることをご理解いただきたい」としたうえで、「社会全体でキャッシュレス化が進む中、業界が取り残されないための対応は重要。今から準備を進めておかなければ、すぐに前へ進むことはできない」との考えを示した。

また、「推しの日」プレテストの実施結果も公表。西村会長は、「新規ファンを増やしていくことは簡単ではないが、非常に良い機会になったと思う。今後も『推しの日』の取り組みをブラッシュアップしていかなければならない。今回の結果を見ても、業界として大きなポテンシャルがあると感じている」と手応えを語った。

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