キング観光、桑名市の水害対策支援へ 防災カメラ5台寄贈

東海エリアを中心にパチンコホール「キング観光」を25店舗展開するキング観光グループ(本社・三重県桑名市)は5月21日、地域の防災体制強化に役立ててもらおうと、桑名市へ防災カメラ5台(約600万円相当)を寄贈した。これを受け、桑名市役所において感謝状贈呈式が行われ、伊藤徳宇市長から感謝状が贈られた。

今回寄贈された防災カメラは、桑名駅東西のロータリー周辺や桑名警察署付近をはじめ、昨年の豪雨で冠水被害が発生したエリアなど、水害リスクの高い場所を中心に設置されている。

防災カメラを活用することで、災害発生時の現場状況をリアルタイムで確認できるようになり、危険箇所の迅速な把握や、広範囲にわたる効率的なパトロール活動につながることが期待されている。

感謝状贈呈式には、キング観光から権田清社長、中川岳大社長室室長が出席。伊藤市長は、「防災上危険性の高い場所へ、迅速にカメラを設置することができ、大変ありがたく思っている」と謝意を述べるとともに、権田社長へ感謝状を手渡した。

なお、贈呈式の模様は地元放送局の三重テレビでも紹介された。

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