点数推移
■導入後(2026年4月23日時点)
総合35点
演出42点・スペック32点・出玉性能38点・ゲーム性34点・ファン満足度29点
■導入前(2026年4月16日時点)
総合42点
演出48点・スペック42点・出玉性能68点・ゲーム性35点・ファン満足度18点
総括
スマパチ特有の1/399という極限の初当り確率に、最大7500個の払い出しを誇る極めて尖った設計です。
技術面では、SANKYOの最新3Dグラフィックスによる「黄金のマスク編」の再現や、出玉とリンクしたバトル演出が高く評価されています。しかし、総合評価は38点と低迷しています。その背景には、他機種とのスペック的類似性等に対する、ホールやユーザーの強い拒絶感があります。
一撃の破壊力は現行機最高峰ですが、過酷な突破型仕様と販売戦略の負の側面が、純粋な遊技機としての魅力を大きく毀損しているという、市場の厳しい視線が浮き彫りとなっています。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
LTの破壊力が凄い:突入=LTという潔さが良く、一度跳ねた時の出玉速度が尋常ではない。
1,500個〜7,500個の塊:最大7,500個の塊が現実的に引けるため、一撃性が高い。
右打ちの先バレが面白い:右打ち中に先バレ占有率を細かく設定でき、好みのバランスで楽しめる。
テンパイ=大当たりの安心感:右打ち中にテンパイすれば当たりのため、リーチがかかった瞬間の脳汁が凄い。
カスタムの完成度:レバブルや先読みカスタムが安定のSANKYOクオリティで、無駄な煽りを消せる。
演出がカッコいい:悪魔超人とのバトル演出やバッファローマンの迫力が原作ファン納得の出来。
時速が速い:高純増かつ消化が早いため、短時間での逆転が可能。
STリセットの救済:演出失敗かと思いきやSTリセットで首の皮がつながる感覚がクセになる。
バッファローマンバトルが熱い:初当たりのチャレンジで一撃で決める快感がたまらない。
100% 1,500個の安心感:(RUSH非突入でも)初当たりで必ず1,500個もらえるのは現代ではありがたい。
オールスターモードの告知:様々な正義超人が出てくる告知バランスが飽きにくい。
RUSHのイケイケ感:継続率約77%と出玉性能が噛み合った時の万発到達速度が異常。
シンプルなゲーム性:複雑なステップアップを介さず、強役物待ちという分かりやすさが良い。
P機のキン肉マンより進化している:前作の複雑な仕様に比べ、直感的に打てるようになった。
夢がある:仕事帰りの1時間で3万発狙えるスペックとして重宝する。
■ネガティブ意見
1/399が重すぎる:終日ノーRUSHで終わることも珍しくなく、財布へのダメージが深刻。
通常時が退屈:役物が落ちるまで何も起きない時間が長く、虚無感を感じる。
RUSH漏れの絶望感:約51%を外すと1,500個だけで放り出され、1/399を再度追う気になれない。
右打ちが「からくりサーカス」の劣化:演出や打感が同メーカーの過去作に及ばないという声。
ボーダーが辛い:店側の扱いが厳しく、回らない台が多いため投資スピードが加速する。
リーチがかからない:右打ち中に何も起きず駆け抜ける時の虚しさが、他のLT機より強い。
液晶演出のマンネリ:過去作の使い回しに見える演出が多く、新しさを感じない。
STリセットがダルい:出玉が欲しいのにリセット(回数回復)ばかり引くとイライラする。
スマパチ特有の回らなさ:筐体のせいか、ホールの調整か、他機種より回りにくい印象。
悪魔将軍待ち:最強リーチへの依存度が高すぎ、他の演出に期待できない。
他のLT機で十分:既存のLT機(グールやカフェテラス等)と比較して、あえてこれを選ぶ理由が薄い。
信頼度のバランス崩壊:期待度90%超を外す報告が多く、ストレスが溜まる。
通路化の予感:導入数日ですでに客離れが始まっているホールがある。
音がうるさすぎる:デフォルトの音量設定が高く、長時間の遊技は耳にくる。
導入台数が多すぎる:ホールが無理に導入して回収に走っているのが透けて見える。
機種概要
| メーカー名 |
SANKYO |
| 確率 |
通常時図柄揃い確率:約1/399.9(※1)
RUSH中リーチ確率:約1/92.3 |
| RUSH突入率 |
約51%(※2) |
| ST回数 |
145回) |
| RUSH継続率 |
約77%(※3) |
| ラウンド/カウント |
2Ror10R/10C |
| 導入日 |
2026年4月20日 |
| 機種概要 |
RUSHはST145回のロングSTで継続率は約77%。ST中は全ての当たりで1,500個以上の出玉を獲得可能で、最大7,500個。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■通常時
1,500個+RUSH:約50%
300個+RUSH:約1%
1,500個+通常:約49%
■右打ち時
7,500個:約0.6%
6,000個:約5.6%
4,500個:約20.2%
3,000個:約36.5%
1,500個:約33.1%
STリセット:約4%
※1:特図1 1,500個大当りと300個RUSH突入大当りの合算
※2:特図1 1,500個大当りと300個RUSH大当りの合算に対するトータルの突入率
※3:リーチ発生率:約1/92、成功率(特図2 5回転の引き戻し期待度):約89%、時短145回継続率(c時短当選を含む):約77% 特図2に限る
※大当りはV入賞時に限る。液晶の打ち方指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがあります
※ST=時短
※3,000個は1,500個×2回、4,500個は1,500個×3回、6,000個は1,500個×4回、7,500個は1,500個×5回、特図2に限る
※コンプリート機能搭載
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