点数推移
■導入後(2025年5月14日時点)
総合29点
演出45点・スペック30点・出玉性能35点・ゲーム性20点・ファン満足度15点
■導入前(2025年4月17日時点)
総合72点
演出80点・スペック60点・出玉性能85点・ゲーム性70点・ファン満足度75点
総括
※評価は5月14日時点
+ ポジティブなポイント(展開する)
■演出
- BGMは「最高」「唯一の良い点」として頻繁に言及されている
- 効果音は「音は良い感じに人をダメにしそうでいいね」と、そのインパクトが評価されている
- 一部のユーザーは、ビジュアルやエフェクトを「めちゃくちゃかっこいい」と評価している
■スペック
- 上位ATの性能は「スマスロ史上最高峰」と評されるなど、非常に強力であると認識されている
- リセット時の恩恵(天井短縮750G)は、朝イチの遊技や天井狙いにおいて有利と見なされている
- 低設定でも上位ATに到達する可能性があるため、理論上の勝ち筋が存在するとされている
■出玉性能
- フリーズや高設定の出玉性能は高いと評価されている
- 上位ATは強力で、突入すれば大量出玉獲得の可能性があると評されている
■ゲーム性
- 一部のユーザーは、適切なタイミングで小役を引くことが重要となる「自力感」を評価している
- 通常時、CZ中、ST中、AT中を問わず、小役のヒキが重要で分かりやすい
■ファン満足度
- BGMの使いどころなどはコンテンツファンから評価されている
+ ネガティブなポイント(展開する)
■演出
- 全体的な演出の構成は「見せ方下手」と評されている
- 当りに繋がらない効果音の発生(「ポキューンと音が鳴って何も揃わない、スロでそれは有り得ない」)に対する不満が見られる
- 最小音量設定でも「音量1で騒音レベル」と、過大な音量が指摘されている
- シュール、あるいは予期せぬ奇妙なビジュアル要素の存在が指摘されている
■スペック
- 「宿命ポイント」システムは「貯まらなさすぎ」と蓄積速度の遅さが批判されている
- 公表されている確率(ST継続率70% 、小役合算確率1/5.9)に対して疑問が呈されている
- 通常時の弱レア役からのCZ当選率が非常に低い点が指摘されている
- 「天国」状態での引き戻し後にポイントが引き継がれない点に不満が示されている
■出玉性能
- CZ天井やAT天井に頻繁に到達するとの不満が多い
- ST中の連チャン数が少ないことが常態化している
- 下位AT(ベースとなるST)は期待外れ、あるいは「ゴミ」と酷評されている
- 全体的に「無理、何も起こる気がしない」といった絶望感が表明されている
■ゲーム性
- CZ(「ストライクアタック」「宿命ZONE」)は、「無理ゲー」または難易度が高すぎると頻繁に評されている
- STと「瞬間決着バトル」は激しく批判されている。3ゲーム以内に必要な小役を引くことの難しさや、公表されている成功率50%への疑問が呈されている
- 自力感が謳われているにも関わらず、「デキレ」や「ヤラセ」といった強い不信感が多数寄せられている
- 「ストレスしか溜まらない」「常にストレス溜めながらやりたいドМ以外は絶対触らない方がいい」
■ファン満足度
- アニメや「機動戦士ガンダムSEED」のファンであると明言するユーザーからの明確な失望の声
- 良質なコンテンツやBGMが、質の低い機種に浪費されたとの意見
- なぜSEEDというコンテンツが、パチンコ・パチスロ化されると一貫して質の低い機種になるのか
- 導入直後からホールの稼働が低いとの報告があり、ファンが本機を受け入れていないことを示唆
機種概要
メーカー名 |
ビスティ |
仕様 |
AT・スマスロ |
AT純増 |
約6.5枚 |
CZ確率 |
1/362.2(設定①)~1/266.9(設定⑥) |
AT初当り確率 |
1/460.1(設定①)~1/318.4(設定⑥) |
出玉率 |
97.7%(設定①)~114.9%(設定⑥) |
導入日 |
2025年5月7日 |
検索 |
google検索 |
機種概要 |
大人気「ガンダム」シリーズの中でも屈指の人気を誇る「機動戦士ガンダムSEED」が初のパチスロ化。上位AT「フリーダムハイパー」は純増約6.5枚、継続率約96%と高純増かつ高継続ATがウリ。また、演出面ではCZ成功時や上位AT突入時におけるあらゆる場面で発生する音・光・風の多次元的演出に加え、ボーナス中に流れる名曲の数々を搭載。コンテンツファンだけでなく全てのユーザーに最上級の遊技体験を提供できる仕上がりになっている。 |
公式サイト
関連記事
上位ATは純増約6.5枚、継続率約96%!小役のヒキが重要なゲーム性!「Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED」発表
PV
