市場性に乏しい下町でパチスロ主体の戦略へ転換図る【エリアレポート 東京都葛飾区「立石」「青戸」周辺】

本稿では主に、東京都葛飾区の「立石」周辺における市場動向についてレポートする。ちなみに同地は1000円もあればベロベロに酔っ払えることから「せんべろの街」とも称されてきた地域だった。しかしお世辞にも市場性が高いエリアとはいえず、最寄り駅となる「京成立石駅」の1日あたり乗車人員は1・5万人ほど。そのため周辺で営業してきたパチンコホールは何処も小規模店であり、近年では閉鎖店舗ばかりが目立っていたものだ。

▼「京成立石駅」の周辺は『オーパス・ワン』の寡占状態へ
このように衰退する駅前パチンコ商圏において、唯一存在感を発揮しているのが「ジェイピーエル」グループである。

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