リベラグループ、富山県のベーカリー「パン・オーレ」を事業承継

首都圏を中心にパチンコホールを展開しているリベラ・ゲーミング・オペレーションズ(本社・東京都新宿区)はこのほど、グループ会社「リベラ・フード&ビバレッジ」が富山県内でベーカリー「パン・オーレ(Pain au Lait)」を展開する㈱パン・オーレの全株式を取得し、事業を承継したと発表した。

パン・オーレは、富山市内で2店舗を運営。自然酵母とルヴァンを使用した生地をスペイン石窯で焼き上げる製法を特徴としており、「牛肉ゴロゴロカレーパン」や「ふわとろクリームパン」など幅広い商品を展開している。店内にはイートインスペースも設けられており、焼きたてパンをその場で楽しめるほか、購入客向けのドリンクサービスなども行っている。

今回の事業承継について同社は、「飲食事業のさらなる強化とともに、地域に根差した食文化を守り、より多くのお客様の日常を豊かにする体験の創出に取り組んでいく」とコメントとしている。

なお、リベラ・ゲーミング・オペレーションズグループでは近年、事業ポートフォリオの多様化を推進。飲食事業をはじめ、宿泊・温浴事業、リラクゼーション事業などへ事業領域を拡大してきた。このうち飲食事業では、「コメダ珈琲店」の運営や、オセアニア料理レストラン「アロッサ」、ポルトガル料理レストラン「マヌエル」などを展開。そして今回の事業承継により、新たにベーカリー事業への進出を果たした。

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