和歌山県和歌山市で営業してきたパチンコホール『リバーサイド ビーンズ』が2025年6月1日(日)の営業を以って閉店している。
同店は国道24号線「地蔵ノ辻」交差点から少し北上した場所に店舗を構える、パチンコ機438台・パチスロ機80台(合計518台)の中規模ホール。半径3キロ圏内には『123CiTY!WAKAYAMA店』や『マルハンぶらくり丁店』といった有力競合ホールに加えて、グループ店『ハッピービーンズ』も営業しているエリア。
そんな中、地域で唯一の0.25円パチンコなどを揃えた低貸専門店として差別化を図ってきたがこの度、閉鎖を選択することに。なお、6月7日(土)、8日(日)に貯玉・貯メダルの交換対応が行われる予定となっており、対象となる方はご確認いただきたい。
運営母体は和歌山県を中心にパチンコホールを店舗展開するジェイクグループ。かつては20店舗ほどを運営していたようだが、近年は店舗数の減少が続いており、『リバーサイド ビーンズ』の閉店によりグループ全体の経営ホール数は9店舗となる。
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店舗 | リバーサイド ビーンズ |
閉店日 | 2025年6月1日 |
住所 | 和歌山県和歌山市有本752-3 |
備考 | ※ |
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