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島根県を中心にパチンコホールを展開する丸三(本社・島根県出雲市)は、7月31日付けで㈱共栄(本社・大阪市住之江区)および㈱マンドレ(本社・大阪市住吉区)から遊技場経営事業を承継したと発表した。6月に官報で吸収分割公告が掲載された際には対象店舗は明らかにされていなかったが、今回の発表により、大阪府内で営業する計6店舗が事業承継の対象だったことが判明した。
承継したのは、㈱共栄が運営する『P-ROOTs(ピールーツ)』『P-ROOTs住之江店』の2店舗と、㈱マンドレが運営する『シグマ本店』『シグマ矢田店』『P-ROOTs MANDORE』『ピールーツナイン』の4店舗。今後は丸三グループの店舗として営業を継続する。
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丸三グループは島根県を地盤とする有力チェーンで、近年はM&Aを軸とした事業拡大を積極的に推進している。2024年7月には㈱大興および㈲パティオから関西地区7店舗を承継しており、今回の6店舗取得によって関西エリアでの事業基盤をさらに強化する形となった。
今回の事業承継により、丸三グループの経営店舗数は29店舗となった。島根県を中心とした山陰エリアに加え、大阪府内での店舗網も一段と拡充されることとなり、関西を重点エリアの一つと位置付ける同社の成長戦略がより鮮明になった。
今後は、「P-ROOTs」「シグマ」の各店舗が、丸三グループの運営のもとでどのような営業施策やブランド展開を進めていくのか、その動向が注目される。
