
大分県遊技業協同組合(大分県遊協)3月2日、大分市内東地区の『まるみつ鶴崎店』のホール及び駐車場において、大分市消防局東消防署の指導のもと防火訓練を実施した。
当日は岩田憲行理事長のほか、県下各地区の遊技業関係者約70名と消防署関係者が参加。訓練では①火災発見・通報訓練、②火災報知器作動に伴う行動確認訓練、③消火器操作訓練、④自衛消防隊長(店長)の任務付与などに関する指導・指揮訓練、⑤店内放送訓練、⑥119番通報訓練、⑦来店客の避難誘導および負傷者発見・救護訓練、⑧訓練用水消火器を使用した消火訓練、⑨訓練用AEDを使用した救命措置訓練、⑩消防設備などの取扱・点検要領の確認を行った。
同組合では、「平成13年に大分市内のパチンコホールで放火事案が発生し、同店店長が焼死するという痛ましい出来事があった。以降、同様の事案を風化させることなく再発防止につなげるため、消防署などの指導を受けながら消防・防災訓練を継続して実施している」としている。
