【パチンコM&A】㈱メッセが東京都杉並区荻窪駅前の『オリエンタルパサージュ荻窪426』を事業承継、中央線沿線でドミナント強化

『オリエンタルパサージュ荻窪426』外観写真

『オリエンタルパサージュ荻窪426』(※2022年2月撮影)

東京都杉並区で営業中のパチンコホール『オリエンタルパサージュ荻窪426』について、㈱メッセに事業承継されることが2月25日付の官報に公告された。

同店は、JR荻窪駅西口から至近に立地する、パチンコ機215台・パチスロ機211台(計426台)の中規模ホール。駅周辺には同店を含め計4店舗のパチンコホールが営業する商圏であり、至近距離ではグループ店の『メッセ荻窪店』(パチスロ専門店)が営業している点も特徴といえる。

これまで同店を運営してきたのは、大阪府を中心に店舗展開するアミューズグループ。2018年には㈱ヤナガワから事業承継した経緯があり、今回の承継により運営母体が再び変更されることになる。

一方、メッセグループは東京都を中心にパチンコホールを展開する有力チェーンで、ドミナント戦略を志向した出店・取得を進めてきた企業の一つ。近年はJR中央線沿線エリアでの店舗網強化が目立っており、本年1月には㈱グランド商事・アドバンスより『G-ONE 吉祥寺』(東京都武蔵野市)を事業承継している。

『オリエンタルパサージュ荻窪426』もまたJR中央線沿線に立地する駅前型店舗。パチンコ併設店として再編するのか、あるいはスロット専門との棲み分けをより明確にするのか。今後の屋号変更や改装の有無を含め、同エリアにおけるメッセグループの戦略的展開が注目される。

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購入企業 株式会社メッセ
公告日 2026年2月25日
購入店舗 オリエンタルパサージュ荻窪426
住所 東京都杉並区上荻1-10-12荻窪東亜会館
備考

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