7月3日より新紙幣の流通が始まった。新紙幣に全て置き換わるのはまだ先になると思われるが、様々な業種の店舗が今も対応に追われている。パチンコホールも例外ではなく、各台に設置されている貸玉ユニットや精算機などを新紙幣に対応するためには多額な設備投資が必要となり相当数の店舗が閉鎖すると予想していた関係者も多かったはず。結果的に2024年6月期における閉店・休業数は現時点で49店舗確認されている。
ちなみに去年の6月は28軒となっていて、12月に次ぐ少なさだった。つまり従来であれば6月はパチンコ店が最も閉店しない時期にもかかわらず、今年は5月よりも6月の閉店数が多いという異常事態となっている。
