
株式会社地球のためには8月14日、平成興業グループが運営するパチンコホール『ALIVE東海南店』(茨城県那珂市)を対象に実施した「植林ぱちんこ」第2回ユーザーアンケートの結果を発表した。取り組みの認知度は、半年前の24.2%から34.0%へ9.8ポイント上昇した。
「植林ぱちんこ」は、パチンコ・パチスロの総回転数を植林支援へ換算し、遊技を通じて環境保全に参加できる仕組み。植林活動は公益財団法人オイスカを通じて実施しており、導入店舗ではPOPやサイネージなどを活用して取り組みを周知している。
今回の調査は8月1日に実施し、303人が回答。今年2月1日に実施した第1回調査(回答数302)と比較したところ、「詳しく知っている」と「名前を聞いたことがある」を合わせた認知度は24.2%から34.0%へ上昇した。内訳は「名前を聞いたことがある」が18.9%から27.1%、「詳しく知っている」が5.3%から6.9%となっている。
また、第2回調査では取り組みを「詳しく知っている」層の再来店意向が85.7%、「名前を聞いたことがある」層が85.4%だったのに対し、「当日初めて知った」層は72.5%となり、約13ポイントの差が見られた。環境貢献を実感している回答群ほど再来店意向が高い傾向も確認されたという。
同社では、これらの結果について実際の来店増加との因果関係を示すものではないとした上で、社会貢献を実感できる取り組みが店舗への共感や選択意向と関連する可能性があるとしている。
「植林ぱちんこ」は現在、5都道府県17店舗で展開しており、今後は50店舗、100店舗へと加盟店舗を拡大し、遊技と環境保全を結びつける取り組みを全国へ広げていく方針だ。
