東商流が第31回通常総会を開催、堀井努理事長が6期目へ

東京都内のパチンコ店用商品卸業者で構成する東京商業流通協同組合(東商流)は10月20日、東京都豊島区のホテルメトロポリタンで第31回通常総会を開催した。任期満了に伴う役員改選では理事15人、監事1人を選任。その後の臨時理事会で堀井努理事長の再任を決定し、6期目の体制がスタートした。

総会では、令和7年度の事業報告・収支決算、令和8年度の事業計画などの各議案を審議し、いずれも原案通り可決承認した。

挨拶に立った堀井理事長は、金価格の高騰や乱高下が商品流通システムに大きな影響を及ぼしたことを受け、新商品の導入に向けた検討を進めてきたと説明。9月の臨時総会では継続審議となったことから、新体制でも商品の選定や流通システムの見直しを引き続き検討し、組合員の意見を踏まえながら、次世代への確実な継承に取り組む考えを示した。

また、総会に先立ち、警視庁生活安全部保安課の小原純哉風俗保安対策官が行政講話を行った。「強盗対策の徹底」「特殊詐欺被害の防止」「暴力団排除と再関与の防止対策」の3点について言及した。

総会後は、関係団体・企業の関係者らを招いて懇親会を開催。鈴木隼人衆議院議員、木村義雄参議院議員、元衆議院議員で一般社団法人野田総合政策研究所の野田毅理事長、東京都遊技業協同組合の阿部恭久理事長が来賓として祝辞を述べた。

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