
ちょっと前に、SNSで「昔のパチスロの方が面白い勢」VS「今のパチスロの方が面白い勢」によるアツい議論が交わされていた。
あまり話題を追っていたわけではなく議論の内容がうろ覚えなので、とりあえずAIに双方の意見を拾ってもらった。
昔派:「リールと出目」「自らの目押し技術」「無規制時代のギャンブル性・出玉感」を重視。
今派:「映像演出・世界観への没入」「小役と展開がリンクする自力感」「スマートな遊技環境」を重視。
おおむね双方の意見の主張はこんな感じらしい。
昔と今を比べると言っても、どこまで遡るのが適切なのかは分からないが、まぁ「5号機時代」と比べるのがいいんじゃないだろうか。そのうえで4号機後期くらいから打ち始めた私の個人的な意見を言うと…
映像:昔<<<<<今
スペック:昔>>今
出玉感:昔<<<今
純増:昔<<<<今
ゲーム性:昔>>>>>今
あくまで個人的な印象はこんな感じ。昔(5号機時代)と比べ、今の方が「映像の綺麗さ」「万枚突破率」「純増」は圧倒的に高いのは間違いないだろう。
昔と比べると、昔の方が勝っているのは「スペック(最大119%)」と「ゲーム性」くらいだ。
ただ、パチスロにおいて「スペック」と「ゲーム性」はとても重要な要素。
スペックは設定6の出玉はもちろん勝率にも関わるし、ゲーム性はパチスロが面白いと思う上で一番重要な要素だと思う。
万枚達成率は昔に比べ圧倒的に高くなっているのは間違いないので、個人的にはそこまで文句も無いかなと思うが、ゲーム性については昔と比べ大幅に劣化していると思う。
一番の要因は当然「有利区間」の存在。試験を通すためにどうしても出玉を管理しなきゃいけない部分が出てくるので、いわゆる“冷遇”といった昔からすれば意味の分からないものと戦うハメになっている。
“冷遇”があるせいで、イマイチ抽選内容やメーカーの解析値が信用できなくなった、そんな気持ちになったのは6号機になってから。これにより明確にユーザーの遊技体験を損なっているのは間違いない。
ただのヒキ弱ですら何でもかんでも“冷遇”と言い切るような風潮は嫌いだが、言いたくなる気持ちも分かる。だって解析値が信用できないんだから。
逆に昔に比べ、圧倒的に万枚が出やすくなっているのも「有利区間」があるからこそと考えれば一概に否定もできないが、パチスロの面白さの根幹を担う“ゲーム性”の部分一点を見ても、“昔のパチスロの方が面白かった”と言いたくなる気持ちは分かる。
