「アニメジャパン2026」で約1,800人が試打体験、4割が未接点層と新規開拓に手応え

日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)は、3月28日・29日に開催された「AnimeJapan2026」において、「パチンコ・パチスロにはアニメがいっぱい」ブースを出展。2日間で約1,800人が試打体験に参加し、試打体験者に実施したアンケート結果を公表した。

試打体験者の内訳は、通常試打1,450人に加え、インバウンド試打が326人と、海外来場者の参加も一定数を占めた。日別では28日が675人、29日が775人だった。

アンケート結果によると、試打体験者の年代は20代〜30代が約7割を占め、若年層へのリーチが顕著となった。また、約40%が「普段パチンコ・パチスロに接点がない層」であり、新規ファンおよび休眠ユーザーへのアプローチとして一定の成果を示した。

遊技経験については「いまも遊技している」が約6割を占める一方で、「全く遊技したことがない」や「直近1年遊技していない層」も計4割程度含まれており、ライト層・未経験層の取り込みにもつながった格好だ。

同ブースでは試打機・展示機を各22台設置し、初心者向けのサポート体制も整備。デジタルくじや登録キャンペーンなどの施策も併せて実施した。

主催者は今回の結果について、「新規ファンや休眠ユーザーへのアプローチとして大きな成果を得ることができた」と総括しており、今後もタッチ&トライ施策を通じてパチンコ・パチスロの楽しさや魅力を発信し、新規ファン創出の機会を継続していく方針としている。

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