スロット全台の初期音量を“最小”に統一、『ABC甲府昭和通り店』の取り組みが話題に

スロットイメージ

山梨県中巨摩郡のパチンコホール『ABC甲府昭和通り店』が行ったスロットの音量設定に関する取り組みが、業界関係者やユーザーの間で大きな話題となっている。

同店の店長が運営するX(旧Twitter)アカウントが今月3日、「より快適な遊技環境を目指し、本日スロット全台の初期音量を最小に統一いたしました」と投稿。スロット全台の初期音量を“最小設定”に変更したことを報告した。多くの機種では遊技中に音量調整が可能であり、ユーザーは好みに応じて各自で調整してほしいと呼びかけている。

この投稿は瞬く間に拡散され、5日13時までの約3日間で500回以上リポストされ、2,300回の「いいね」を集めている。

また、ユーザーからは

「これはありがたい」
「爆音問題がかなり減りそう」
「良心的な店だ」
「他のお店も真似して欲しい」

といった肯定的な反応が相次いだ。ホール関係者のものと見られるアカウントからも「ユーザー目線の良い取り組み」と評価する声が見られるなど、業界内でも関心を集めているようだ。

同店によれば、音量に関してはこれまでも多くの利用客から意見が寄せられており、それらを踏まえ、より快適な遊技環境を目指して今回の対応に至ったという。遊技中の音量は個人差が大きく、感じ方も人それぞれであることから、スタッフ巡回時にも音量への配慮を行うなど、引き続き快適な遊技環境づくりに努めていくとしている。

なお、この取り組みは同店に限らずABCグループ内の一部店舗でも行われている模様だ。

ユーザーからの評価を大きく高める可能性を示した事例として、今後、他ホールの動向にも影響を与えていくかもしれない。

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