点数推移
■導入後(2026年4月23日時点)
総合61点
演出78点・スペック48点・出玉性能55点・ゲーム性72点・ファン満足度65点
■導入前(2026年4月16日時点)
総合78点
演出88点・スペック72点・出玉性能75点・ゲーム性82点・ファン満足度70点
総括
圧倒的な演出クオリティと革新的なゲーム性を備えながらも、極めてシビアなスペック設計によりユーザーの評価が真っ二つに割れている一台です。
演出面では、原作の世界観と澤野弘之氏の楽曲が高い次元で融合しており、近年のタイアップ機でも最高峰の没入感を実現しています。また、1球ごとに内部フラグを抽選する「スロット的な自力感」をパチンコに持ち込んだ点は、能動的な遊技体験として高く評価されています。
一方で、1/239という初当たり確率に反し、実質的なラッシュ突入率が約30.5%と低く、LTへの依存度が高い設計が、多くの遊技者に心理的な疲れを与えています。爆発力は現役屈指ですが、安定感の欠如が「名機」か「異端児」かの評価を分かつ分岐点となっています。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
右打ちの自力感が凄い:1玉ごとにフラグを抽選するシステムが、まさにパチスロを打っているようなヒリつきを感じさせる。
「スタサポ」が優秀:回転率を補助するスタートサポートシステムのおかげで、1kあたりの回転数が安定し、ストレスなく回せる。
原作ファン納得の演出:アニメを意識した演出のクオリティが高く、特にシンのセリフやレギンレイヴの挙動が作り込まれている。
楽曲が神:特定の場面で流れる澤野弘之氏の楽曲が非常にエモく、演出とのシンクロ率が高い。
一掃フラグの快感:劣勢から一気に敵を殲滅するフラグを引いた時の脳汁がすごい。
キリヤ血戦の期待感:上位状態への入り口であるキリヤとのバトルが熱すぎる。
カスタムの完成度:フレデリカやシンのカスタムで、自分好みの告知バランスに変えられるのが良い。
ライトミドル(1/239)の絶妙さ:初当たりが軽めなので、仕事帰りでもワンチャンス狙える。
役物の迫力:5人のロゴ役物が落ちる瞬間のインパクトが強い。
突破した時の達成感:厳しいバトルを勝ち抜いてLT(ラッキートリガー)に入れた時の喜びは他機種以上。
情報の可視化:敵の数や味方の生存状況が分かりやすく、状況を把握しながら楽しめる。
新鮮なゲーム性:従来のST機や転落機に飽きていた層には、この「フラグ管理」が斬新。
映像美:液晶の解像度が高く、ジャガーノートの戦闘シーンが綺麗。
先バレの音:レギンレイヴフラッシュの音が癖になる。
■ネガティブ意見
突破がキツすぎる:55%の壁を2回(突入時とバトル時)超える必要があり、実質的なRUSH突入率(約30%)が低く感じる。
テンポが悪い:1回転ごとに抽選を行うため、従来のパチンコのようなスピード感がなく、ダラダラと感じる。
継続率の不透明さ:表記の79%はラストジャッジ込みであり、体感の継続率はもっと低く感じる。
通常時が虚無:スタサポで回るとはいえ、当たらない時の演出が単調で飽きやすい。
逆転が難しい:バトル展開が劣勢になると、ほぼ絶望的な展開を長く見せられるのが苦痛。
「なぜスロで出さなかった?」:演出やシステムがスロット寄りすぎて、パチンコ台として打つと違和感がある。
玉持ちの悪さ:突破に失敗すると300個しかもらえず、投資に対してリターンが少なすぎる。
初打ちの難解さ:特殊なシステムすぎて、今何をしているのか初見では分かりにくい。
スタサポ前提の釘:装置がある分、ヘソ周りの釘がガチガチに締められている店が多い。
煽りが激しい:期待できない演出でも派手に音が鳴り、期待外れに終わることが多い。
LTの爆発力不足:苦労して入れたLTが数連であっさり終わった時のショックが大きい。
右打ちの消化時間:時間がない時に打つと、決着がつくまでが長くて焦る。
敵が強すぎる:バトル中に絶望的な敵の攻撃が続くと、台を叩きたくなるレベルでストレスが溜まる。
表記詐欺感:広告での「突入率55%」が「ラッシュ直行」と誤認しやすく、中身を知ってガッカリする。
ボタン連打の多用:演出でボタンを叩かされる頻度が高く、手が疲れる。
機種概要
| メーカー名 |
アムテックス |
| 通常時大当り確率 |
1/239.1 |
| CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT |
突入率:約55%
突破率:約55%(※1)(※2) |
| Operation86 継続率 |
約79%(※1)(※2) |
| キリヤ血戦突入率 |
約30%(※3)
※1500BONUS当選時 |
| キリヤ血戦継続率 |
約70%(※1)
※2戦目以降の継続率、1戦目は勝利保証 |
| 賞球数/カウント |
1&3&5&15/10C |
| 導入日 |
2026年4月20日 |
| 機種概要 |
「CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT」はフラグ管理バトルシステム。攻撃と被弾2種類のフラグが存在し、味方数が0になる前に攻撃フラグを引き続け、敵部隊を殲滅できればメインRUSH「Operation86」へ突入する。「Operation86」もフラグ管理のバトルシステムとなっており継続率は約79%。消化中の出玉は300個or1,500個で、1,500BONUSの一部では上乗せ特化BONUSである「キリヤ血戦」へ突入。上乗せ期待度は約70%と高くバトル勝利のたびに2Ror10Rの出玉を上乗せする。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■通常時
4,500個(※4)+Operation86:約0.5%
300個+CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT:約54.5%
300個+通常:約45%
■Operation86(※1)
1,500個+Operation86:約70%
300個+Operation86:約30%
■キリヤ血戦(※1)(※5)
7,500個~?????:約25.6%
6,000個~:約9.3%
4,500個~:約19.5%
3,000個~:約33.8%
~2,700個:約11.8%
※1:特図2に限る
※2:LAST JUDGE引き戻し期待度約29%を含む
※3:Operation86継続後
※4:1500個×3
※5:一連の大当り(2Ror10R)×複数回の合計払い出し
※大当りはV入賞時に限る
※表記の出玉は設計値
※液晶の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
※コンプリート機能搭載機
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