点数推移
■導入前(2026年4月16日時点)
総合78点
演出88点・スペック72点・出玉性能75点・ゲーム性82点・ファン満足度70点
総括
ライトミドル帯ながらミドル機を凌駕する一撃性を備えた、革新的な一台と評価されています。
最大の特長は、パチスロのような自力感をパチンコで実現した「フラグ管理バトルシステム」と、釘調整に左右されず回転率を安定させる「スタートサポート」の導入です。これらは既存のゲーム性に飽きたユーザーや、ホール環境に不満を持つ層から高い関心を集めています。演出面でも、人気楽曲とアニメ映像を融合させた没入感の高い作り込みが、原作ファンから絶賛されています。
一方で、実質的なRUSH突入率が約30.5%と狭き門である点や、報酬の出玉格差、バトルの展開による精神的ストレスが懸念材料です。総じて、技術的挑戦と原作愛が詰まった、2026年上半期を象徴する意欲作と言えます。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
「スタサポ」への期待:回らない台でも一定数回せるサポート機能が、ユーザーのストレス軽減になると好評。
フラグ管理バトルの斬新さ:5vs5の数で管理されるバトルシステムが「自力感」を煽り、面白いとの声。
原作愛を感じる演出:試打動画での「シンクロ率」演出や、感動的なシーンの採用にファンが納得。
「境界線」などの神曲搭載:SawanoHiroyuki[nZk]による名曲が高音質で聴ける点への期待。
純増1500個比率の高さ:下位RUSHでも当たれば1500個の安心感。
LTの爆発力:「キリヤ血戦」突入時の継続率と一撃性に夢がある。
スマパチ×ライトミドルのバランス:重すぎない1/239という確率帯が遊びやすいと評価。
高速消化の爽快感:決着までが早い「秒殺決着」を好むスピード派からの支持。
液晶の美しさ:最新のデバイスを活かした高画質なアニメーション映像。
カスタム機能の充実:先読みチャンスや先バレなど、平和おなじみのカスタムへの信頼。
一撃最大7,500個の可能性:10R×5の上乗せフラグに対する期待感。
シンとレーナの掛け合い:原作の無線通信を再現した演出の没入感。
「アムテックス」ブランド:近年の同社ライトミドル機のヒット実績による安心感。
ジャッジ演出の緊迫感:敗北と思いきやの「ラストチャンス」がある二段構え。
キャラクターの選択性:自分の推しキャラでバトルを楽しめる点。
■ネガティブ意見
実質突入率の低さ:ヘソの55%を引いても、そこからさらに突破が必要で「実質約30%」という壁の厚さ。
「スタサポ」への疑念:サポートがある分、店側の釘調整が最初から絶望的になるのではないかという懸念。
バトルのデキレ感:数で管理しているとはいえ、結局は内部抽選に過ぎないという冷めた見方。
通常時の演出バランス:平和特有の「何も起きない時は本当に静かすぎる」点への不安。
2R当たりの存在:右打ち中の一部に2R(約300個弱)があり、そこで連チャンが終わる喪失感。
LT突入の遠さ:真の爆発力を体感できるまでのハードルが高すぎるという意見。
原作の世界観とギャンブルの乖離:凄惨な戦死を描く作品だけに、パチンコ化自体への拒否感。
筐体のボタン性能:押し心地や耐久性、過度な可動体への否定的な声。
ライトミドルゆえのハマり:1/239でも、運が悪いと1000G近くハマる怖さ。
版権の使い捨て感:一発目の出来が悪いと、今後シリーズ化されないのではないかという危惧。
音量バランス:歌を聴きたいが、効果音が大きすぎて調整が難しいという懸念(前作機種比較)。
バトルの単調さ:何度も打つと、結局は同じパターンの繰り返しに見えてしまう点。
上位RUSHの「即落ち」:せっかく入れたLTが即終了した際の精神的ダメージ。
先行導入情報の少なさ:導入直前まで詳細な挙動が分かりにくいことへの不満。
他機種との競合:2026年4月の激戦区で、稼働が維持できるのかという不安。
機種概要
| メーカー名 |
アムテックス |
| 通常時大当り確率 |
1/239.1 |
| CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT |
突入率:約55%
突破率:約55%(※1)(※2) |
| Operation86 継続率 |
約79%(※1)(※2) |
| キリヤ血戦突入率 |
約30%(※3)
※1500BONUS当選時 |
| キリヤ血戦継続率 |
約70%(※1)
※2戦目以降の継続率、1戦目は勝利保証 |
| 賞球数/カウント |
1&3&5&15/10C |
| 導入日 |
2026年4月20日 |
| 機種概要 |
「CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT」はフラグ管理バトルシステム。攻撃と被弾2種類のフラグが存在し、味方数が0になる前に攻撃フラグを引き続け、敵部隊を殲滅できればメインRUSH「Operation86」へ突入する。「Operation86」もフラグ管理のバトルシステムとなっており継続率は約79%。消化中の出玉は300個or1,500個で、1,500BONUSの一部では上乗せ特化BONUSである「キリヤ血戦」へ突入。上乗せ期待度は約70%と高くバトル勝利のたびに2Ror10Rの出玉を上乗せする。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■通常時
4,500個(※4)+Operation86:約0.5%
300個+CHALLENGE TO THE BATTLEFRONT:約54.5%
300個+通常:約45%
■Operation86(※1)
1,500個+Operation86:約70%
300個+Operation86:約30%
■キリヤ血戦(※1)(※5)
7,500個~?????:約25.6%
6,000個~:約9.3%
4,500個~:約19.5%
3,000個~:約33.8%
~2,700個:約11.8%
※1:特図2に限る
※2:LAST JUDGE引き戻し期待度約29%を含む
※3:Operation86継続後
※4:1500個×3
※5:一連の大当り(2Ror10R)×複数回の合計払い出し
※大当りはV入賞時に限る
※表記の出玉は設計値
※液晶の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
※コンプリート機能搭載機
©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86