【パチンコM&A】リベラ・ゲーミング・オペレーションズが東川口駅前の『パチンコ三福・東川口店』を事業承継、13店舗体制へ

リベラ・ゲーミング・オペレーションズロゴ

埼玉県川口市で営業するパチンコホール『パチンコ三福・東川口店』について、㈱リベラ・ゲーミング・オペレーションズ(本社・東京都新宿区)が吸収分割により遊技場経営事業に関する権利義務を承継することが、8月28日付の官報に公告された。吸収分割の効力発生日は2026年10月1日を予定している。

同店はJR武蔵野線および埼玉高速鉄道「東川口駅」から徒歩1分の場所に立地する、パチンコ機260台・パチスロ機116台(合計376台)の中規模ホール。半径5キロ圏内には『ガーデン川口北原台』や『キコーナ草加店』など、同店を含め計18軒のパチンコホールが点在するエリアだ。

これまで同店を運営してきたのは㈱三福企業(本社・埼玉県川口市)。同社の経営ホールは『パチンコ三福・東川口店』のみであったため、今回の吸収分割によってパチンコホールの運営から撤退することとなる。

一方、承継会社となるリベラ・ゲーミング・オペレーションズグループは、関東エリアを中心に「ジャラン」の屋号でパチンコホールを展開するチェーン企業。1951年に富山県富山市で遊技場を開設して以来、アミューズメント事業を中核事業の一つとしてきた。

近年はM&Aによる事業基盤の強化を積極的に進めており、2025年には東京都葛飾区の『ヴィーナス南水元1号店』および『ヴィーナス水元2号店』を事業承継。このうち前者は『ジャラン水元店』へ屋号変更したうえで再スタートしている。また、2026年2月には『ギンザホール707』(神奈川県川崎市)を運営する銀座ふれ愛パーク㈱を完全子会社化し、経営店舗数を12店舗まで拡大していた。

アミューズメント事業のほかにも、飲食、宿泊・温浴、リラクゼーションなどへ事業領域を広げている。本年5月には、富山県内でベーカリー「パン・オーレ(Pain au Lait)」を展開する㈱パン・オーレの全株式を取得しており、多角化を進める同グループの姿勢がうかがえる。

2020年1月時点で6店舗だった運営店舗数は、この6年間で倍増している。今回の事業承継により首都圏における店舗網がさらに拡充されることになる。

同社は、『パチンコ三福・東川口店』が地域で築いてきた歴史や運営を尊重しつつ、これまで培ってきた店舗運営のノウハウを生かし、安心して楽しめる店舗づくりを進めるとしている。今後の屋号変更やリニューアルオープンの有無を含め、その動向が注目される。

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購入企業 株式会社リベラ・ゲーミング・オペレーションズ
公告日 2026年8月28日
購入店舗 パチンコ三福・東川口店
住所 埼玉県川口市東川口2-2-12
備考

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