MIRAI、熊本の被災地支援ボランティアを2陣に分けて派遣へ 9月定例理事会を開催

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は9月16日、東京都台東区のオーラムにおいて9月定例理事会を開催した。理事会後の記者会見には、金光淳用代表理事と佐藤公治副代表が出席。「令和8年熊本地震」の被災地へのボランティア派遣や、警察庁への要望事項を検討するホール4団体の取り組みなどについて説明した。

熊本県災害復興支援ボランティアは、第1陣を9月27日から30日、第2陣を9月30日から10月3日の日程で実施する。MIRAI有志による被災地でのボランティア活動は、「令和6年能登半島地震」の支援以来となる。

同連盟は、旧同友会の有志による活動を含め、東日本大震災から十数年にわたって復興支援に取り組んできた。宮城県南三陸町では、ボランティア活動に加え、地場物産品のホール景品への採用や「福興市」への継続支援などを実施。このほか、2016年の熊本地震、2018年7月豪雨で被災した岡山県真備町、2019年の長野県被災地でも支援活動を行ってきた。今回も現地の状況を見極めながら、被災地に寄り添った支援を進めていくとしている。

警察庁への要望事項については、ホール4団体による「要望検討会」を発足し、初会合で各団体の代表が顔合わせを行ったと報告した。6月24日に遊技業界11団体が合同開催した「パチンコ・パチスロ産業合同祝賀会」以降、警察庁から指導育成の観点で業界の要望について打診を受けていたことを踏まえ、4団体で要望事項の取りまとめを進める。

理事会では、依存対策関連費用について審議したほか、10月14日の拡大理事会、翌15日の愛知県でのストアコンパリゾン、同19日から23日に開催予定の「MIRAIの学校2026 オープンキャンパス」、同27日・28日のRSN新拠点訪問などについて報告した。

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