【パチンコM&A】立岩グループが閉店予定の『Super D'station39都城駅前店』を取得へ、既存の『がちゃぽん都城店』と2店舗体制に

『Super D’station39都城駅前店』外観写真

『Super D’station39都城駅前店』(※2022年12月撮影)

宮崎県都城市のパチンコホール『Super D'station39都城駅前店』について、㈱立岩(本社・愛知県豊橋市)が吸収分割により遊技場経営事業に関する権利義務を承継することが、8月26日付の官報に公告された。

同店はJR都城駅から徒歩約2分の場所に立地する、パチンコ機563台・パチスロ機476台(計1,039台)の大型ホール。2022年8月にD’stationグループが『ウイング都城駅前店』を事業承継し、同年12月に『Super D'station39都城駅前店』としてグランドオープンした。都城市最大規模の店舗として営業してきたが、2026年8月30日(日)をもって閉店することが告知されている。

1,000台を超える巨艦ホールだけに、閉店後の動向を巡っては多くの業界関係者から関心が寄せられていたところ、今回の公告によって、既に都城市内で『がちゃぽん都城店』を運営する立岩グループが取得することが明らかとなった。

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立岩グループは、北海道から鹿児島県まで10道府県において、主に「がちゃぽん」の屋号で計14店舗を運営するチェーン企業。1店舗あたりの平均設置台数は約732台と大型ホールを中心に展開しており、営業力にも定評がある。

宮崎県内では、都城市早鈴町で『がちゃぽん都城店』(760台)を営業している。同店は『Super D'station39都城駅前店』から南へ約2.5キロ、車で7分ほどの距離に位置しており、これまでは同一商圏内の競合店という関係にあった。今回の事業承継により、立岩グループは都城市内で合計1,799台の2店舗体制を構築することとなる見込みだ。

『Super D'station39都城駅前店』が今後「がちゃぽん」ブランドへ屋号変更されるのかに加え、近距離に位置する既存店との役割分担や、1,000台を超える店舗規模をどのように生かしていくのかにも注目したい。

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購入企業 株式会社立岩
公告日 2026年8月26日
購入店舗 Super D'station39都城駅前店
住所 宮崎県都城市栄町20-1
備考

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