
岩手県奥州市で営業してきたパチンコホール『カネマン日高』が、2026年5月31日(日)の営業をもって閉店する。
同店は、国道397号線沿いに店舗を構える、パチンコ機244台・パチスロ機64台(合計308台)の低貸専門店。半径5キロ圏内には『WINS奥州ライト館』や『マルハン水沢店』などの競合ホールに加え、グループ店『カネマン奥州1111』『アズ水沢』も営業するエリアだ。
こうした競争環境のなか、同店は長年にわたりマツヤグループが運営してきたが、2020年にカネマングループが事業承継。2021年7月には現在の『カネマン日高』としてグランドオープンを果たし、グループ唯一の低貸専門店として営業してきた。しかし、このたび閉鎖を選択することとなった。
運営母体となるカネマングループは、岩手県を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業で、「カネマン」の屋号を冠した店舗を主体に計10店舗を運営。コロナ禍以降も店舗閉鎖はなく、堅実な店舗運営を続けてきた企業として知られる。
同グループは今年に入り、『プレゴひばりが丘店』(東京都西東京市)および『アズ水沢』(岩手県奥州市)を事業承継しており、事業拡大の動きも見せている。特に『プレゴひばりが丘店』については、カネマングループにとって初の岩手県外出店となる可能性が高く、業界内でも大きな注目を集めている。
その一方で、地盤である岩手県内においてグループ唯一の低貸専門店を閉鎖する判断に踏み切ったことで、今後の店舗戦略や営業方針の変化にも関心が集まりそうだ。
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| 店舗 | カネマン日高 |
| 閉店日 | 2026年5月31日 |
| 住所 | 岩手県奥州市水沢斉ノ神132 |
| 備考 | ※ |
