2日間の「業界団体」編を経て、今回のテーマは「遊技機」です。
スマパチ、風営法の区分、BT機、AT、LT――業界誌などで毎日のように目にするキーワードでも、いざ人に説明しようとするとモゴモゴしてしまう言葉って意外と多いのではないでしょうか。
知っているようで意外と曖昧な“遊技機の基礎”、今日はそこを5問で整理します。
Q1. 「スマパチ」とは何の略称?
- A. スマートパチンコ
- B. スマホ対応パチンコ
- C. スマイルパチンコ
- D. スマート出玉パチンコ
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正解:A
スマパチ=スマートパチンコ。玉の物理管理を減らした新システムで、スマスロと合わせて「スマート遊技機」と総称されます。計数・補給の効率化によりホール運営のコスト削減にもつながる次世代機。
Q2. 「BT機(ボーナストリガー機)」の特徴として正しいものはどれ?
- A. 完全確率機
- B. AT特化型
- C. ノーマルとATの中間的性能
- D. 羽根モノ専用
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正解:C
BT機はノーマルタイプとATタイプの中間を狙った新ジャンル。ボーナス連打による出玉設計が特徴で、シンプルな遊技性と適度な出玉感を両立しています。ちなみに毎月13日は「BTの日」としてプロモーションも展開されています。
Q3. BT機の実現に関わった制度的背景として正しいものはどれ?
- A. 風営法の全面改正
- B. 消費税改正
- C. 営業時間規制の緩和
- D. 技術上の規格解釈基準の見直し
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正解:D
BT機は、技術上の規格解釈基準の改正により誕生した新ジャンル。ボーナス終了後の遊技において、通常は3枚掛けで行われるところを2枚掛けや1枚掛けに固定できるようになり、その結果としてボーナス確率の設計に幅を持たせることが可能となりました。
Q4. パチスロ機の「AT」は何の略称?
- A. アドバンスドタイム
- B. アシストタイム
- C. アクションタイム
- D. オートタイム
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正解:B
ATは「アシストタイム(Assist Time)」の略称。リール停止ナビなどにより小役の取りこぼしを防ぎ、出玉増加をサポートする機能を指します。現在のパチスロの主流となっている仕様で、多くの機種がATを軸にゲーム性を構築しています。
Q5. LT(ラッキートリガー)とは何を指すか?
- A. 通常時の回転率を上げる機能
- B. 特定条件で高出玉性能を発揮する状態
- C. 玉の発射を補助する装置
- D. 確変の別名称
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正解:B
LT(ラッキートリガー)は、総量規制の緩和により実現した「爆発的な出玉」が期待できる高性能な上位RUSH機能です。
