点数推移
■導入後(2026年3月5日時点)
総合74点
演出65点・スペック85点・出玉性能88点・ゲーム性62点・ファン満足度68点
■導入前(2026年2月25日時点)
総合82点
演出85点・スペック92点・出玉性能88点・ゲーム性75点・ファン満足度70点
総括
100%ST突入の「安心感」と、LTによる「爆発力」を両立したスペックの完成度が高く評価されています。特にLT中の大当りがすべて3000個となる出玉性能は、2026年の市場でも屈指の破壊力を誇ります。
反面、演出バランスには課題が残ります。美麗な原作映像や新筐体の操作性は好評なものの、過度な煽りやカスタム依存のゲーム性が評価を下げました。また、LTへの「二段階突破」という高い壁や、ホール側の厳しい釘調整がユーザーの心理的負担となり、満足度を抑制しています。
+ ポジティブ意見・ネガティブ意見
■ポジティブ意見
100%ST突入の安心感:当たれば必ずRUSH(ST)に入るため、単発終了の絶望感がない。
LTの爆発力:上位RUSH(LT)に入れば「ALL 3,000個×約77%継続」という現役屈指の破壊力がある。
初当たり出玉:初回から600個もらえるため、昨今の300個台に比べて持ち玉に余裕ができる。
新筐体の操作性:肘を置いて打てる設計で、長時間の遊技でも疲れにくい。
両手ハンドルの利便性:左右どちらでも打てるだけでなく、真ん中のボタンを押し込んでも打てる操作感が新鮮。
イヤホンジャック搭載:周囲の音を気にせず、アニメ特有のスタイリッシュなBGMに没入できる。
映像美:三洋らしい高品質な液晶演出で、原作アニメの世界観が忠実に再現されている。
LT突入期待感:「ST中に2回当てる」という条件が、明確な目標として打ち込み甲斐がある。
カスタマイズの豊富さ:先読み熱やシンプルモードなど、好みに合わせた調整が可能。
上位RUSHの爽快感:LT中の前半30回転「BOOST ATTACK」のスピード感が気持ちいい。
キャラの魅力:一般人や運び屋など、個性的なアクダマたちの演出がファンにはたまらない。
センターボタン:筐体中央のデバイスを使った演出が適度な頻度で発生し、飽きさせない。
下位STの選べるモード:バトル系とエピソード系の2種類があり、気分で変えられる。
■ネガティブ意見
下位STの継続率の低さ:約62%の継続率は駆け抜けやすく、LTまでが遠く感じる。
LT突入の2段階ハードル:「ST中にまず1回当て、さらにもう1回当てる」というプロセスが非常に重い。
アクダマチャージのガッカリ感:1/319を引いても小当たり的な出玉(600個)でST再セットになるのが虚しい。
先読み熱カスタムの矛盾:カスタムしていても先読みが外れるケースがあり、信頼性に疑問。
残保留の煽りが長い:ST終了後のリザルト画面での煽りが無駄に長く、テンポを損ねている。
通常時の虚無感:シンプルモードにしないと、意味のない演出が頻発して退屈に感じる。
回転率の厳しさ:導入初期からホール側の調整が厳しく、回らない台が多いという報告が多数。
ステージ性能の悪さ:左右のハンドル構造の影響か、ステージからヘソに入りにくい。
奇数テンパイの弱さ:奇数図柄でのテンパイでもあっさり外れることが多く、期待外れになりやすい。
バイブ演出への依存:筐体バイブが絡まないとほぼ当たらないという極端なバランス。
演出の単調さ:バトルモードの展開がワンパターンで、数回打つと飽きが早い。
LTスルーのショック:苦労して入れたLT(継続約77%)を駆け抜けた時の精神的ダメージが大きい。
下位STのエピソードモード:緊張感に欠け、淡々と消化している感じが強い。
機種概要
| メーカー名 |
三洋 |
| 大当り確率 |
通常時:約1/319.6
RUSH中:約1/85.9 |
| ST「ドラマチックST」 |
ST回数:78回
継続率:約62%(※1) |
| LT「アクダマドライブ」 |
ST回数:120回
継続率:約77%(※2) |
| 賞球数/カウント |
1&5&15/10C |
| 導入日 |
2026年3月2日 |
| 機種概要 |
スタイリッシュな映像表現とハイスピードなストーリー展開で話題を集めたノンストップクライムアニメーション「アクダマドライブ」とのタイアップ機。スペック面では、初当りからST突入率100%を実現し、「アクダマBONUS」(4R)後にST78回の「ドラマチックST」へ突入。ST中に2回の大当りを引くことで、LT「アクダマドライブ」へ移行。LTは継続率約77%、ALL3,000個という現行機トップクラスの出玉性能を備え、LT機における「挑みやすさ」と「出玉感」の両立を実現した点が大きな特徴だ。 |
機種サイト
+ 大当り振分
■通常時
600個+ST78回:100%
■ドラマチックST中
1500個+ST78回orST120回:約81%(※3)
超回復(※4)+ST78回:約19%
■アクダマドライブ中
3000個+ST120回:100%(※5、6)
※1:【ST78回】継続率:約59.8%、【残保留4個】継続率:約4.6%、【トータル】継続率:約62%
※2:【ST120回】継続率:約75.4%、【残保留4個】継続率:約4.6%、【トータル】継続率:約77%
※3:2回目のST中大当りでLTに移行
※4:STの段階は現状を維持
※5:LT「アクダマドライブ」120回中の特図2当りに限る
※6:3000個は1500個×2
※コンプリート機能搭載機
関連記事
挑みやすさと出玉感を両立 三洋、ST突入率100%のLT機「eアクダマドライブ」を発表
PV
©ぴえろ・TooKyoGames/アクダマドライブ製作委員会 ©SANYO BUSSAN CO.,LTD.