
京楽産業.は、パチンコ・パチスロを起点に日本のポップカルチャーを支援する新プロジェクト「KYORAKUジャパンカルチャープロジェクト」を、12月25日より開始すると発表した。
同プロジェクトは、アニメやマンガ、ゲーム、J-POP、イラスト、VTuberなど、日本が世界に誇るポップカルチャー分野を幅広く応援する取り組み。関連コンテンツへの支援・協賛にとどまらず、次世代クリエイターの育成や活動支援にも積極的に取り組んでいく方針だ。
プロジェクト始動に合わせ、KYORAKUオフィシャルサイト内には特設ページを開設。動画配信者やインフルエンサー向けに、各種デジタル素材を無料で利用できる「サプスク」サイトも併設される。サイト内では、グラフィックデータやKYORAKUでおなじみの効果音を含むサウンド素材など、X(旧Twitter)やYouTube、TikTokといったSNSで活用可能なアイテムを多数提供する。
さらに、新たな企業CMの制作・公開も予定されており、公開に合わせたキャンペーンの実施も行われるという。
京楽産業.は、「企業理念である『MORE SURPRISE!!」を体現する取り組みとして、今後も新たな挑戦を続けていきたい」とコメントしている。
©KYORAKU

