サミーはこのほど、12月8日導入予定のパチンコ新機種「e 北斗の拳11 暴凶星」の機種サイトを更新。これにより同機の詳細スペックが明らかとなった。
通常時の図柄揃い確率は約1/399でRUSH突入率は約61%。図柄揃い時の出玉はオール1500個以上で、RUSH突入時は最大4500個の出玉を獲得してのスタートとなる。
RUSHは「暴凶星」らしい10回転＋残保留4個のショートST。RUSH中大当りの約50%が4500個以上と、大当り1回あたりの獲得出玉が非常に魅力的となっている。
LT3.0プラス対応機となり、前作を凌駕する真の暴凶星スペックが誕生した。
【スペック概要】
■図柄揃い確率（通常時）：約1/399.8
■RUSH中確率（C時短込み）：約1/10.7
■RUSH突入率：約61%
■ST回数：10回＋残保留4個
■RUSH継続率：約75%
■賞球数/カウント：1＆2＆6＆15/10C
■大当り出玉：6000個or4500個or1800個or1500個or300個
【大当り振り分け】
■特図1（ヘソ）
4500個＋RUSH：約5%
1800個＋RUSH：約4%
1500個＋RUSH：約52%
1500個＋通常：約39%
■特図2（電チュー）
6000個：約10%
4500個：約40%
1500個：約30%
STリセット：約20%
※出玉は払出し
※大当り出玉、時短突入はV通過が条件となる
※図柄揃い確率は、図柄揃い演出と拳王覚醒成功の合算値
※継続率約75%＝時短10回＋残保留4個の合算
※6000個＝1500×4回 4500個＝1500×3回 3000個＝1500×3回 1800個＝300＋1500
※特図2（電チュー）の振り分けは電サポ中の振り分けとなり、残保留の当選時は約80%が1500個、約20%がSTリセットとなる
※コンプリート機能搭載機
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983,
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