AI評価
評価・比較
点数推移
■導入後(2025年12月11日時点)
総合72点
演出68点・スペック85点・出玉性能92点・ゲーム性75点・ファン満足度60点
■導入前(2025年12月1日時点)
総合91点
演出88点・スペック93点・出玉性能95点・ゲーム性87点・ファン満足度92点
総括
■ポジティブな意見
・LTに入った時のイケイケ感は凄い、一撃5万発があっという間
・前作よりも消化スピードが上がっていて、仕事帰りの短時間勝負に最適
・通常時の「イキナリフラッシュ」の音がさらに重厚になっていて癖になる
・右打ち中の「特闘」演出が、初代リスペクトもありつつ進化していてカッコいい
・カスタムの種類が増えていて、無駄な煽りを完全にカットできるのを評価
・初当たりで必ず1500発以上もらえる安心感はデカい
・RUSH中の「ファイナルバトル」のヒリヒリ感が前作以上に演出強化されている
・他のスマパチLT機に比べて、RUSH突入率と継続率のバランスが好み
■ネガティブな意見
・吸い込みがエグすぎる
・演出がほとんど前作の使い回しで新鮮味がない
・LT突入のハードルが高すぎる
・右打ち中の駆け抜けが早すぎて終わった時の虚無感が半端ない
・通常時が修行、カスタムを入れると本当に何も起きなくなるので眠くなる
・音量バランスがおかしい、最小にしても効果音がうるさすぎ
・「暴凶星」の名に恥じない荒さだけど、マイルドに遊びたい人には絶対に無理な台
・ステージ性能があまり良くないのか、ヘソへの寄りが悪い台が多い気がする
▼編集部コメント
ポジティブな意見の大半は「圧倒的な出玉性能」と「消化スピード」に集約、演出カスタムによるストレス軽減も評価されている。
ネガティブな意見の多くは、「投資スピードの速さ(吸い込みの激しさ)」と「演出の使い回し」に向けられている。初当たりの重さに加え、何も起きずに駆け抜ける時の虚無感に対する不満が見られ、前作からの演出の流用が多い点も批判の対象となっている。
総評としては「暴凶星」らしい仕上がりと評価する声が多いだけに、今作も一定以上の稼働貢献は間違いなさそうか。
機種概要
| メーカー名 | サミー |
| 確率 | 通常時図柄揃い確率:約1/399.8 RUSH中確率(C時短込み):約1/10.7 |
| RUSh突入率 | 約61% |
| ST回数 | 10回+残保留4個 |
| RUSH継続率 | 約75% |
| 賞球数/カウント | 1&2&6&15/10C |
| 大当り出玉 | 6000個or4500個or1800個or1500個or300個 |
| 導入日 | 2025年12月 |
| 機種概要 | 2023年に導入され、北斗史上最強実績となった「P北斗の拳 暴凶星」の後継機がついに登場。新たにLT3.0プラス対応機となったことで、前作を凌駕した真の暴凶星が誕生した。 |
関連記事
北斗史上最強実績の後継機がLT3.0プラス対応機で登場!パチンコ新台「e 北斗の拳11 暴凶星」が発表
PV
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
©COAMIX 2007 版権許諾証A05-71W
©Sammy

