沖縄県内で遊技場15店舗を展開するピータイム（本社・沖縄県那覇市）は、4月18日よりスーパーマーケット「フレッシュプラザユニオン」を21店舗展開する野嵩商会（本社・沖縄県宜野湾市）とのコラボイベント「沖縄をもっと楽しくするフェア」をスタートした。
今回のフェアでは、ピータイムの各店舗においてユニオンで人気のオリジナル商品を提供。遊技場とスーパーという異業種同士のコラボレーションは県内でも前例がなく注目を集めている。
同社ではコロナ禍をきっかけに、2021年5月から「地域をもっと楽しくする」ことをテーマとしてさまざまな企業や店舗と共に地域密着型の企画を継続しており、今回の取り組みはその第36弾となる。
ピータイムの担当者は「ユニオンさんは県民に親しまれている存在。今回のコラボが地域活性化のきっかけになればと考えている。地元企業の連携によって、沖縄をもっと面白く、もっと楽しくしていけるはず」と意気込みを語った。
おすすめ記事
1
本日6月6日は「6のゾロ目」ということで、大阪市中央区の千日前商店街で営業するパチンコホールの開店前状況を視察した。 当該エリアでは、スロットがオンライン抽選、パチンコが現地整理券というホールが多く、 ...
2
SANKYOは6月4日、スマパチ新台「eフィーバーブルーロック」の発売を発表した。導入時期は2025年9月を予定している。 本機は、大人気サッカー漫画「ブルーロック」とのタイアップ機。TVアニメのOP ...
3
前回・前々回と店舗数・台数の推移を見ていったところ、スロットの設置台数は増加傾向にあるものの、店舗数とパチンコ設置台数は減少傾向が続いていることが見て取れた。 さらに過去はどうなっているのか、というこ ...
