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オーイズミは8月7日、2027年3月期第1四半期の連結決算を発表。連結経営成績(累計)は、売上高62億2700万円(前年同期比プラス29.2%)、営業利益6億2900万円(同プラス248.6%)、経常利益5億9700万円(同プラス261.0%)、純利益5億9700万円(同プラス60.7%)となった。
中核事業であるアミューズメント事業は、売上高33億400万円(前年同期比プラス61.5%)、セグメント利益4億6400万円(前年同期は7300万円の損失)となり、大幅な増収と黒字転換を果たした。
遊技機部門では、連結子会社の高尾がリリースしたスマパチ「e 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド3」は販売台数が想定をわずかに上回ったほか、リユース部品の活用による製造コストの低減が利益に貢献した。
周辺機器部門については、新規出店の減少やスマート遊技機の普及に伴い、同社が手掛ける設備機器の需要が減少。今後は採算性を検証した上で事業の縮小を図り、収益性・成長性の高い事業へ経営資源をシフトしていくとしている。
通期の連結業績予想に変更はなく、売上高225億円(前期比プラス3.6%)、営業利益9億5000万円(同プラス34.8%)、経常利益8億5000万円(同プラス28.6%)、純利益6億円(同プラス0.7%)を見込む。
