パチンコ・スロットへの参加率は増加も年間平均活動回数・参加希望率は減少に 「レジャー白書2026」速報版が公表

日本生産性本部余暇総研は7月16日、今年10月に発刊を予定している「レジャー白書2026」作成に先立ち、2025年の余暇活動に関する個人の意識や参加実態に関するアンケート調査の結果をまとめた速報版について、オンラインブリーフィングを開催した。

それによると、パチンコ・スロット参加率は7.4%(前年7.1%)、年間平均活動回数は25.5回(同31.0回)、年間平均費用は9万3,000円(同8万9,900円)、参加希望率は5.0%(同5.4%)だった。参加率と年間平均費用は増加した一方、年間平均活動回数と参加希望率は減少。特に年間平均活動回数の落ち込みは顕著となった。

本調査は、今年2月にインターネットを通じて実施され、全国の15~79歳の男女、3,279人から有効回答を得た。余暇活動の参加率では「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」が47.7%で4年連続の1位となった。また、余暇時間、余暇支出はいずれも減少に転じた。

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