GMOと協力で27年末までにキャッシュレスシステム構築、日遊協総会で西村会長

西村拓郎会長

日本遊技関連事業協会(日遊協)は6月15日、東京都新宿区のハイアットリージェンシー東京において第37回通常総会を開催した。冒頭、挨拶を行った西村拓郎会長は遊技業界のキャッシュレス化について、GMOグループとの協力により2027年12月末までにはシステムの構築が完了する見込みだと発表した。なお詳細な仕様等についてはこれからの検討になるとしている。

西村会長はキャッシュレス化について、現金の取り扱い減少による運営コストや閉店作業の改善、セキュリティ面のメリットのほか、若年層に対してパチンコを遊技するためにお金を降ろすなどの目に見えないコストを強いている点や、必要以上のお金を降ろすことによるヘビーユーザー化の防止など、導入メリットや将来的な依存防止の効果を改めて説明。デメリットはホール側の設備コスト問題のみであり、ファン拡大に直接つながることからも業界の未来のために必要な設備であると強調し、加盟団体等へ協力を呼びかけた。

総会では3議案の承認を行い、専務理事を除く役員を再任。専務理事には新たに石田勝彦氏を選任した。

ピックアップ

1

サミーは7月31日、同社の公式X・YouTubeチャンネルにて、9月7日導入予定のパチスロ新台「スマスロ リコリス・リコイル」のPVを公開した。 「カバネリ」「防振り」に続く“疑似ボ連打機”の第3弾と ...

2

東海エリアを中心にパチンコホールを展開する平成観光グループ(本社・岐阜県多治見市)は8月1日、人気お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」を新たなイメージキャラクターに起用したと発表した。 同社は7月下旬頃 ...

-業界ニュース
-