本稿では、編集部が任意に選定した1企業グループを対象として、経営店舗の「遊技機資産価値」および「新台導入ランク」データを紹介する。個別の競合店舗における「当該企業内の位置付け」等を考察する際の参考データとしてご活用頂きたい。なお、「新台導入ランク」データに関しては、あくまでも「稼働状況」とは無関係であることを強調しておく。
今回は東京都港区に本社を構える「メビウス」グループを掲載対象としている。
▼2018年以降に取得した既存店は9店舗、経営ホール数を伸ばし続けている
「メビウス」は東京都および京都府を中心に展開するチェーン企業である。経営店舗は「BIGディッパー」などの屋号を冠して計14店舗を営業中だ。その内訳は東京都(9店舗)、京都府(3店舗)、大阪府(1店舗)、そして滋賀県(1店舗)。1店舗あたりの平均設置台数は390台と小中規模ホールが主体の店舗構成となっている。
