大人気サッカーアニメのスマパチが登場、SANKYOが「eフィーバーブルーロック」を発表

SANKYOが「eフィーバーブルーロック」を発表

SANKYOは6月4日、スマパチ新台「eフィーバーブルーロック」の発売を発表した。導入時期は2025年9月を予定している。

本機は、大人気サッカー漫画「ブルーロック」とのタイアップ機。TVアニメのOP・ED楽曲だけでなく、第1期OPテーマを歌唱したASH DA HEROによる遊技機用に書き下ろされた新楽曲「エゴナウェイ」を搭載した。

「ブルーロック」は原作・金城宗幸氏、漫画・ノ村優介氏による作品。全世界における単行本発行部数は4,500万部を突破し、現在も「週刊少年マガジン」にて好評連載中だ。また、2022年のTVアニメ第1期放送を皮切りに、2024年4月には映画「ブルーロック-EPISODE 凪-」が公開。さらに同年10月よりTVアニメ第2期「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」が放送され、メディアミックス展開においても大きな注目を集めている。

©金城宗幸・ノ村優介/講談社
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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