AI評価
評価・比較
点数推移
■導入前(2025年12月15日時点)
総合89点
演出94点・スペック82点・出玉性能88点・ゲーム性90点・ファン満足度86点
総括
■ポジティブな意見
・馴染み深いTVアニメ版の演出メインに戻った点が、往年のファンから強く支持
・小説版に登場した機体が映像化されておりファン必見の要素となっている
・RUSH中の出玉が全て約2400個というスペックは現行機でもトップクラスの魅力
・RUSH非突入時でも必ず時短100回が付くのは非常に良心的
・演出フローやバランスが大ヒットした『エヴァ15』を踏襲しており違和感なく打てそう
・最近の「高速消化で即終了」というトレンドに対し、演出をしっかり見せるST構成(長すぎず短すぎず)が評価されている
・MAX機時代を知る層からは「この出玉感なら1/399でも納得して突っ込める」という意見
・操作性やインパクトにおいて、既存のエヴァシリーズの良い部分を引き継いでいる
■ネガティブな意見
・1/399は重すぎる、投資がかさむことへの恐怖感が強い。
・「エヴァ15」で良くない?という意見
・導入直後は座られるが、投資金額の多さに客が飛びすぐに通路になるのでは
・原点回帰といえば聞こえはいいが、結局は「いつものエヴァ」で新鮮味がない
・新機能を盛り込みすぎて複雑化しており、シンプルに楽しみたかった層からは「余計な機能が多い」との声
・高速消化に慣れた層から、STの変動や演出が「まどろっこしい」という意見
・長時間打つには眩しすぎる、役物が邪魔で見にくいといった物理的な筐体への不満
・『シン・エヴァ』の映像美や新しさが好きだった層からは、TV版に戻ったことで「画質や演出が古臭く感じる」という意見
▼AI総評
ユーザーの総意としては、「エヴァがついに1/399のMAXスペックで帰ってきた」という興奮と、「今のホール状況でこれだけ重い台が動くのか?」という冷静な懸念で二分されている。大ヒット機『エヴァ15』の安定感を求める層からは、様子見の声も多く聞かれる。初当りの重さから打つ層は限られそうだが、その不安をよそに『エヴァ15』のユーザーも取り込むことが出来るようなら、大ヒットもあるだろう。大多数のユーザーの注目を集めているのは間違いない。
機種概要
| メーカー名 | ビスティ |
| 大当り確率 | 通常時:約1/399.9 RUSH中:約1/99.6 |
| RUSh突入率 | 約61.4% |
| RUSH継続率 | 約80% |
| 電サポ回数 | 100or157回 |
| 導入日 | 2025年12月22日 |
| 機種概要 | 今作は、ぱちんこエヴァンゲリオン20周年を記念した作品。RUSHは継続率約80%のロングSTで、出玉はオール2400発+α。RUSH非突入でも必ず100回転の時短が付与されるエヴァらしい安心感も実現した。演出面では超美麗映像による新規演出やシリーズお馴染みの演出だけでなく、公式外伝小説「エヴァンゲリオン ANIMA」に登場する「スーパーエヴァンゲリオン」「アルマロス」のバトルシーンを初めて映像化した。筐体は専用筐体「超咆哮」の名の通り、筐体上部に配置された初号機咆哮ギミックはかつてないインパクトを創出。また、大当り時やチャンス変動時に盤面に出現する巨大な初号機フェイス役物「クライマックスインパクト」も圧倒的没入感を高める。 |
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