
「BIGディッパー」などの屋号でパチンコホールを展開するメビウス(本社・東京都港区)が、東京都渋谷区の『アサヒ幡ヶ谷2号店』をグループ化することが分かった。10月26日付の官報に掲載された吸収分割公告によるもの。
公告によると、メビウスを吸収分割承継会社、ナショナル企業を吸収分割会社とし、同店の経営事業に関する権利義務をメビウスが承継する。
『アサヒ幡ヶ谷2号店』は京王新線・幡ヶ谷駅前に立地する、パチンコ136台・パチスロ129台(計265台)の小規模ホール。駅周辺では2021年2月に『EIKO』が閉店して以降、同店が唯一のパチンコホールとして営業を続けてきた。

承継するメビウスグループは、東京都や京都府を中心にパチンコホールを13店舗展開するチェーン企業。東京都港区の『BIGディッパー新橋1号店』(932台)を旗艦店とし、これまでもM&Aを通じて営業基盤を拡大してきた。
2018年には『オンリーワン大井町店』を取得し、『BIGディッパー大井町店』へと屋号を変更。その後も東京都内などで店舗をグループ化し、2024年には「フルハウス」の3店舗を取得した。うち2店舗は『BIGディッパー戸越銀座店』『BIGディッパー東中野店』として再スタートしている。今回も都内の駅前店舗を取得する形となり、引き続きその動向が注目される。
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| 購入企業 | 株式会社メビウス |
| 公告日 | 2026年10月26日 |
| 購入店舗 | アサヒ幡ヶ谷2号店 |
| 住所 | 東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-4中央ビル地下1階 |
| 備考 | ※ |
