【閉店】秋田県秋田市のパチンコ店『パーラー国際中央店』が5月25日を以って閉店

秋田県秋田市にて営業してきたパチンコホール『パーラー国際中央店』が2025年5月25日（日）の営業を以って閉店することが告知されている。

同店は国道13号沿いに店舗を構える、パチンコ機288台・パチスロ機129台（合計417台）の中規模ホール。半径3キロ圏内には『マルハン茨島店』や『ガイア割山店』など計8店舗の競合ホールも存在するエリアだ。

そんな中で、『パーラー国際中央店』は1996年にオープンして以来、29年に渡って営業してきたがこの度、閉鎖を選択することに。なお、貯玉・貯メダル・来店ポイントについては最終営業日までに交換するよう呼び掛けられているので対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体となるエクセレ東北グループは東北地方を中心にパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。今回の閉鎖により経営ホールは『パーラー国際山形中央店』（山形県山形市）と『パーラーエクセレ』（東京都中野区）の2店舗となる。

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