直近半年の経営グループ別新台導入評価【パチンコ経営企業分析】

新台入替

前回、前々回とパチンコ・スロットごとに都道府県別新台導入評価2024年9月~2025年2月の6カ月間の評価)を見ていったので、今回は経営グループ別の新台導入評価について見ていく。

まずは、パチンコにおいて新台導入評価が「S」ランクの比率が高い経営グループはこのようになる。

パチンコ新台導入評価「S」ランク店舗比率上位の経営グループ
グループ名 店舗数 S店舗 S比率
1 喜久家グループ 8 7 87.5%
2 中原商事グループ 10 8 80.0%
3 セントラルグループ 16 10 62.5%
4 メッセグループ 13 8 61.5%
5 大王興業グループ 5 3 60.0%
5 ベルエアグループ 5 3 60.0%
7 日光商事グループ 21 12 57.1%
7 日拓グループ 14 8 57.1%
9 王蔵グループ 9 5 55.6%
10 西原物産グループ 10 5 50.0%
10 八城観光開発グループ 10 5 50.0%

※5店舗以上運営しているグループが対象

続いて、スロットにおいて新台導入評価が「S」ランクの比率が高い経営グループはこのようになる。

スロット新台導入評価「S」ランク店舗比率上位の経営グループ
グループ名 店舗数 S店舗 S比率
1 中原商事グループ 10 7 70.0%
2 日光商事グループ 21 14 66.7%
3 セントラルグループ 17 11 64.7%
4 真城グループ 14 9 64.3%
5 喜久家グループ 8 5 62.5%
6 大王興業グループ 5 3 60.0%
7 カクタグループ 28 16 57.1%
8 善都グループ 25 14 56.0%
9 マタハリーグループ 20 10 50.0%
9 西原物産グループ 10 5 50.0%
9 大國技研グループ 8 4 50.0%

※5店舗以上運営しているグループが対象

このように、「S」ランク店舗比率が最も高かった経営グループは、パチンコが「喜久家グループ」で、スロットが「中原商事グループ」であった。

また、その比率を見ていくと、パチンコ・スロットともに10位以内に入っていた経営グループの「S」ランク比率は全て50%を超えており、他グループよりも積極的に新台を長期間にわたって導入しているといえよう。

今後もこれらのグループは新台を積極的に導入し続けるのか、あるいは他のグループが出てくるのか。引き続き注目していきたい。

[文・構成/情報島編集部]

※:新台は発売日から4週以内に導入したもののみとする

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