
11月2日に導入予定のパチスロ新機種「Lパチスロ ゴジラ対エヴァンゲリオン 2」の導入前評価をまとめました。5項目の点数はAIが収集した意見をもとに算出しています。
▼各項目の評価
■点数
総合68点
演出72点・スペック66点・出玉性能74点・ ゲーム性63点・ファン満足度68点
■演出
新規CGバトルや「G細胞変異」時のフリーズなど、前作譲りの迫力あるクラッシュギミックは高評価です。両IPが融合した世界観の描き込みや脳汁ポイントは健在で、映像クオリティには強い期待が寄せられています。一方で、パチンコ版素材の流用感や通常時の前兆・連続演出の煽りが長めな点に対し、「ハズレ時の徒労感が強そう」「新鮮味が薄い」といったネガティブな意見も見られます。
■スペック
初当り時の獲得期待値やエンディング後のツラヌキ要素が前作より明確化され、狙い目がわかりやすくなった点が評価されています。しかし、低ベースかつ吸い込みが非常に速い設計への警戒感は根強く、低設定域での大敗リスクが強く懸念されています。また、設定示唆や直撃契機の出現バランス次第では、現場での設定看破が困難になり立ち回りにくくなると予想する声も目立ちます。
■出玉性能
上位AT突入時の期待枚数や、乗せと変異が噛み合った際の一撃性能は現行スマスロ屈指の破壊力を誇ると期待されています。万枚トリガーとしての魅力は十分ですが、下位AT単発時の獲得枚数が少なく、駆け抜けた際のリカバリーが極めて困難な点が懸念材料です。爆発力と引き換えに大幅なマイナスグラフを描きやすい、典型的なハイリスク・ハイリターンの荒波仕様と見なされています。
■ゲーム性
小役を引くタイミングが展開を左右する自力感重視の設計で、CZ中のガチ抽選や昇格ルートなど明確な叩きどころがある点は好評です。一方で、小役が噛み合わない時間帯のストレスや虚無感は前作譲りで、ヒキに恵まれない時のキツさを嫌う声もあります。さらに、変異システムや内部状態の仕様がやや複雑なため、ライト層にはルールや狙いどころが直感的に伝わりにくい側面もあります。
■ファン満足度
専用筐体ギミックやBGM、クロスオーバーならではのオリジナルストーリーは完成度が高く、両作品のコアファンから一定の支持を集めています。しかし、近年のエヴァ系パチスロに対する出玉面の不信感が残る層からは慎重な見方をされています。映像クオリティを評価しつつも、投資スピードの速さから「ライトファンや原作ファンが気軽に手を出せる台ではない」と敬遠される傾向にあります。
▼総評
事前評価を総括すると、「前作の強烈な自力感と出玉トリガーを進化させた正統後継機である一方、スマスロ特有の荒波仕様ゆえに打ち手を選ぶ尖った一台」という位置付けになります。
最大の見どころは、迫力を増した新規CGバトル演出と「G細胞変異」がもたらす唯一無二のゲーム性です。小役のヒキが展開を直結させる叩きどころの明確さや、上位AT突入時の圧倒的な一撃破壊力は現行機トップクラスの期待感を誇り、自力勝負を好むヘビーユーザーから高い関心を集めています。ツラヌキ仕様の明確化も、スマスロとしての完成度を押し上げる好材料です。
一方で、低ベース設計に伴う投資スピードの速さや、下位AT駆け抜け時のリカバリーの困難さは大きな懸念材料です。噛み合わない際の吸い込みのキツさは前作以上との見方も強く、原作IPに惹かれたライト層や安定感を求めるプレイヤーには敷居が高い仕様と言えます。
総じて、万枚を狙える爆発力とヒキ重視の熱いレバーオンを求める層には強烈に刺さるポテンシャルを持つものの、ホール導入後の長期稼働には低設定域の運用やCZ突入バランスが鍵を握る評価となっています。
