
北関東を中心にパチンコホール「ALIVE(アライブ)」を展開する平成興業(本社・茨城県ひたちなか市)は10月19日、店舗従業員を中心とした「サステナビリティアンバサダー」の発足と、山梨県・八ヶ岳での植林体験ツアーの実施を発表した。
同社はこれまで、「植林ぱちんこ」をはじめとする社会貢献活動に取り組んできた。今回のアンバサダー発足は、本社主導で進めてきた活動を店舗主体へと発展させ、従業員一人ひとりが自らの取り組みとして実践することを目指したもの。アンバサダーを利用客や地域社会との架け橋とし、持続可能なホールづくりにつなげる。
植林体験ツアーは10月13日から14日までの2日間、本社および各店舗のアンバサダーが参加して実施した。「植林ぱちんこ」の仕組みや意義を理解し、自分の言葉で利用客に伝えられる人材の育成を目的としている。
初日は、株式会社地球のためにによる座学講習で活動の背景や意義を学んだ。2日目は、有限会社天女山の植林現場(山梨県北杜市大泉町)を訪問。カラマツの植林を体験するとともに、食害対策やジビエ料理を通じた環境保全について理解を深めた。
今後、サステナビリティアンバサダーは店内での「植林ぱちんこ」のPRや地域貢献活動への参加などに取り組む。同社は、環境や地域への貢献が利用客の店舗選びにつながるよう、魅力あるホールづくりを進めていくとしている。
