
岐阜県本巣市で営業中のパチンコホール『マリオンガーデン岐阜本店』について、富士観光㈱(本社・愛知県半田市)へ事業承継されることが、7月29日付の官報で公告された。
譲受企業となる富士観光㈱は、愛知県を中心に「コンコルド」ブランドを展開するセントラルグループの中核企業。近年はM&Aによる事業拡大に積極的な姿勢を見せており、2023年には『コスモジャパン北店』『コスモジャパン東店』、2024年1月には『タイキ1212港区木場店』、さらに今年3月には『ラッキー1BAN日進竹の山店』を相次いで取得。同店は5月に一旦閉店し、約2カ月間の改装を経て、7月4日に『メガコンコルド1155日進長久手店』としてグランドオープンを果たしたばかりである。
今回取得する『マリオンガーデン岐阜本店』は、樽見鉄道樽見線・北方真桑駅から南へ約2キロの場所に立地する、パチンコ機513台・パチスロ機572台(計1,085台)を設置する大規模ホール。周辺には『グランワールドカップ本巣店』や『キクヤ穂積店』など、有力ホールが集積する県内有数の激戦区として知られる。
一方、同店を運営してきた㈱TRY&TRUST(本社・名古屋市中川区)は、近年事業のスリム化を進めており、2025年には『マリオン高浜店』を売却。今年5月には『マリオン十番町店』を閉店していた。今回の事業承継により、同グループの経営ホール数は4店舗となる。
『マリオンガーデン岐阜本店』については、屋号変更やリニューアルの内容はもちろん、激戦区でどのような店舗づくりを打ち出すのかにも注目が集まりそうだ。
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| 購入企業 | 富士観光株式会社 |
| 公告日 | 206年7月29日 |
| 購入店舗 | マリオンガーデン岐阜本店 |
| 住所 | 岐阜県本巣市小柿813 |
| 備考 | ※ |
