日遊協中部支部、「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」を開始

日本遊技関連事業協会(日遊協)の中部支部は7月27日、愛知県名古屋市中川区のパチンコホール『KEIZ中川運河店』において、「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」を実施した。連日、全国各地で熱中症警戒アラートが発表されるなど厳しい暑さが続く中、子どもの車内放置事故防止に向けた啓発活動をスタートさせた。

当日は、日遊協会員のほか、中川警察署、同スクールサポーター、市西部児童相談所、中川区役所民生こども課、中部遊技機商業協同組合、回胴式遊技機商業協同組合など、関係団体から約30名が参加した。

東野昌一支部長は、中部地区では2012年にパチンコホールの駐車場で子どもの車内放置による痛ましい事故が発生したことに触れ、「二度と同様の事故を起こさないという強い思いで、巡回・啓発活動を継続していきたい」と挨拶した。

また、中川警察署の羽場邦人生活安全課長は、「車内放置は子どもの命に直結する問題。多くの方に本キャンペーンを知っていただき、地域全体で事故防止に取り組んでほしい」と呼びかけた。

その後、参加者はキャンペーン用のたすきを着用し、ライトやガラスクラッシャー、啓発チラシを携えて店舗駐車場(立体駐車場を含む)を巡回。車内をライトで照らしながら後部座席まで一台ずつ丁寧に確認し、車内放置の有無をチェックした。

当日の様子は地元メディアも取材しており、第2回のキャンペーンは8月20日に実施される予定となっている。

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