MIRAIぱちんこ産業連盟、6月定例理事会を開催 AI活用PTが始動

MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は6月17日、東京都台東区のオーラムにおいて、6月定例理事会を開催した。

理事会後の記者会見には、金光淳用代表理事と佐藤公治副代表理事が出席。新年度の活動方針や「推しの日」プレテストの今後、AI活用プロジェクトチーム(AIPT)の始動、広告宣伝ガイドラインの運用状況などについて説明した。

「推しの日」プレテストについては、5月2日・3日の開催後、5月末までに実施したアンケートの集計作業を進めており、7月中旬までに結果を取りまとめる予定。結果を踏まえ、ホール関係4団体およびメーカー団体であるKIBUN PACHI-PACHI委員会が、それぞれ今後の開催内容や次回開催の是非などについて協議していく。佐藤副代表理事は、「ファン開拓につながるよう、実施方法も含めて検討していく段階。次回開催の有無も含めて現時点では白紙であり、今後は業界全体で合意形成を図っていきたい」とした。

また、新年度事業の一つとして掲げるAI活用プロジェクトチーム(AIPT)は、6月16日に初会合を開催。8社11名が参加し、経営管理やセキュリティ分野の担当者を中心に、今後の活動方針や進め方について意見交換を行った。

広告宣伝については、ホール関係4団体が2026年5月に制定・改訂した「広告宣伝ガイドライン第3.1版」の遵守を進める一方、第4版に向けた協議も継続していることが報告された。

このほか、「MIRAIの学校2026(秋)」を10~11月に開催する予定であることや、8月27~28日に北海道・定山渓万世閣ミリオーネで実施する夏季合宿2026の概要も報告された。夏季合宿ではファン開拓をテーマに、メーカー団体によるパネルディスカッションのほか、全日本学生遊技連盟が運営する「PS:B Lab」の学生によるプレゼンテーションなどを予定している。

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