
京都府遊技業協同組合(京遊協)は5月29日、京都市上京区の京都ブライトンホテルにて第62期通常総会を開催した。議事では全5議案を審議し、全て原案通り承認された。
冒頭、挨拶に立った杉本潤明理事長は、就任から1年間の活動を振り返り、組合加盟率向上に向けて加入条件の見直しを実施したことや、全営業者との対話を進めていることを報告。府内108店舗のうち99店舗が加盟している現状に触れ、「未加盟の9店舗にも加入を呼び掛けていきたい」と述べた。
また、「広告宣伝をはじめ様々なルールを遵守し、業界への信頼を積み重ねていくことが重要。同じ業界で働く仲間として、話し合える環境づくりを進めて」との今後の方針を示した。
来賓祝辞では、京都府警察本部生活安全部の洞修司部長が登壇。業界が進める各種ガイドラインの策定や、自己申告・家族申告プログラムの利用促進など、依存問題対策のをはじめとした健全化に向けた取り組みを評価したうえで、「引き続き皆様方のリーダーシップのもと、広く府民に憩いと潤いの場を提供する健全なレジャーとして、パチンコのあるべき姿を追求していただきたい」と期待を寄せた。
