
AI評価
50/100
評価・比較
点数推移
■導入後(2025年10月8日時点)
総合50点
演出45点・スペック60点・出玉性能50点・ゲーム性40点・ファン満足度55点
■導入前(2025年9月30日時点)
総合89点
演出89点・スペック92点・出玉性能90点・ゲーム性85点・ファン満足度87点
総括
■ポジティブな意見
・『鬼武者』のブランド力に魅力を感じ、初期の期待感が高い。
・「真蒼剣乱舞」などの演出がファンに好評。
・高設定が分かりやすく設定狙いがしやすそう。
・ 上位ATが搭載され、一撃の可能性が評価。
■ネガティブな意見
・通常時のゲーム性が『モンキーターン』に酷似し独自性が欠如。
・アツそうな演出が外れるなど演出の信頼度不足が遊技意欲を下げる。
・低設定域が地獄すぎる
・天井やモード移行、AT終了画面の示唆が不明確で、戦略的遊技が困難。
・『新鬼武者2』のゾーンや上乗せ性能が基準だったファンにとって、システム変更が失望を招き「劣化版」と評価。
導入後はネガティブ意見の比率がポジティブを大きく上回り、導入前より大きく点数を下げた。特に通常の辛い周期システムに批判の声が多く、大ハマリ頻発のうえ100枚程度で終わることも多いAT性能ゆえ、低設定は地獄と評される。下位ATでも夢がありそうで無い、上位ATが搭載されていながら到達できる気がしない、いつものエンターライズバランス。世間的にはすでに失敗作という評価で落ち着きつつある。
機種概要
メーカー名 | レオスター |
仕様 | AT・スマスロ |
AT純増 | 2.5枚or4.6枚 |
AT初当り確率 | 1/379.7(設定①)~1/293.1(設定⑥) |
出玉率 | 97.5%(設定①)~113.0%(設定⑥) |
ベース | 33G/50枚 |
導入日 | 2025年10月6日 |
機種概要 | 「新鬼武者」シリーズの後継機が、2022年8月「パチスロ 新鬼武者2」以来3年ぶりに登場。前作同様、ゲーム数上乗せタイプのATで、大量上乗せによる期待感や爽快感は健在だ。 |
PV
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